さすがに30枚もあると一気に聴くのは難しい。とはいえ、とりあえず一通りは聴いただろうか。ジャズ・シンガー、ジュリー・ロンドンのアルバムの話。白人系ジャズ・シンガーを代表するひとりで、50年代半ばから60年代末まで一線で活躍していた。その間にリバテ
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