若いころは自分は短命で終わるから必死になって仕事をし、それが楽しかった。仕事を退き第2の人生を歩みだし、衰えゆく自分を知り、ふと、思えばここまで生きて来た。あといくら生きられるか知らないけれど、誠実に生きたい、
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