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インクルーシブ教育コミュの「障がい」という言葉にかわるもの

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日本は社会に適応するために壁がある方々のことを「障害者」。一般的な人を「健常者」と明らかに差別的な言葉を用いています。

私は「障がい」ある方は、実は「天才肌」なのではないかと思います。

何かに秀でている方は、一般的な生活が苦手な側面があります。

職人気質、芸術家タイプ、小説家タイプ。


「障がい者」は実は天才。
一般的な人はネガティブな言葉で言えば、ある意味「凡人」なのではないでしょうか。

一般的な人を悪く言う必要もないですが、インクルーシブ教育において、ネガティブな「障害」という言葉はどうにかならないかな、と思います。


お知恵があれば、みなさんで共有できればと思います。

すべての人間が生き生きと活躍できる社会になりますように。

コメント(2)

そう言う偏った考え方はやめた方がいいと思います。なぜ天才肌でなければならないのでしょうか?なぜ凡人じゃいけないのでしょうか?
ネガティブになる必要もないですがポジティブを強調するのもどうかと思います。
というよりちょっと迷惑。
凡人でいいのでは?
>>[1] 「なければならない」と書いたつもりはなかったのですが、そういうニュアンスになってしまっていたのなら、すみません。私も「凡人」だし、「凡人」で良いと思います。「凡人」でも良いし、「天才」でも良い。ただ、「害」という言葉はいかがなものかな、と思いました。

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