歯科心身症&古典コミュの再び、歯医者が怖い。

勝手にブログで連載はじめました。
http://d.hatena.ne.jp/maonima/

参考までに、医科歯科の先生のpdfを。
http://www.tmd.ac.jp/grad/ompm/recruit/2007_3.pdf
この先生は「躍る歯科心身症ネット」ってのをやってらっしゃいます。
私がかかった時は小野繁先生で、代替わりして、ずいぶん方針も変わったような。
ユーモアもある納得の内容ながら、私はちょっと冷たい印象も感じてしまいます。
でも、私の『歯医者が怖い｡』のアマゾンのレビューみると、ここに通ってる方が二人ほどいらして、それ読むと、豊福先生はとても評判のいい立派な方のようです。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月20日 22:23

きょう、こんなブログも見つけました。
http://cocolognaoko.cocolog-nifty.com/blog/

[2] mixiユーザー 03月14日 22:01

子供の時の矯正のトラウマで、歯医者の診察台に座るといいたい事がいえません。最近少しづつ言えるようになりました。
あの診察台って何だか自動的に歯医者の言いなりになるようなイスで
怖いです

[3] mixiユーザー 03月15日 13:05

>>[2]
はじめまして(ですよね?)
私も、診察台、怖いです～。
歯科心身症のいちばんひどい時は、医科歯科の頭頸部心療内科の椅子(医科歯科のせいか、歯科の椅子と同じ作りだったんです)に座るのさえイヤでした。

いったん治療が始まると、抵抗できないし、ほんと怖いですよね。
でも最近では、恐怖症に配慮した歯科医も少しずつ増えているようです。
歯科医院がコンピにより多い昨今、もっとこの手のタイプの歯科医が増えてもいいんじやないかと思いますが、歯医者って説明しても保険の点数がつかないとか、構造的問題があるので、難しくなるようです。

患者のためにも歯科医のためにも、そのへんの改正が行われる必要があるのではと最近つくづく思います。

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