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歯科心身症&古典コミュの古典に出てくる歯の話(8)

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コミュ内全体

ご無沙汰してます。
私は数年前から痛む神経ない歯がまた痛んだので、歯医者でかぶせものをはずして仮歯にしたとたん、熱いものにも冷たいものにもしみる上、噛んでも痛いという、今までなかった症状が出てしまいました。
知覚過敏になったわけで、当該歯の歯茎がかなり下がっていることに気がつきました。
もしかしたら、今までの歯痛も歯肉炎とか歯周炎の痛みだったのかもしれません。
ひどい痛みは二、三日で引き、今は少し大きめに作ってある(でないと、奥歯の上、仮歯の材質なので割れるそうです)歯の違和感と、きずが治っていくような痒みと浮く感じが残っていますが、だんだん良くなってきた気もします。
仮歯で数ヶ月過ごすことになっているので、次の診察は一月先です。



さて、そんななか、古典を読んでいたら、古代中国の『酉陽雑俎』の逸文(散逸して今はないものの、他の文献に記載のある文)に、面白い歯の話を見つけました。以下、平凡社の東洋文庫からの引用です。
「処士(浪人・在野人)の元退(伝未詳)は、年、七十をこえていながら、口でものを食べた。歯がないのに、ますます元気よく口中でかみしめた。つねに、「いまやっと、歯が邪魔物だとわかったよ」と言っていた」
というのです。


ここからはいろんなことが分かりますね。
古代中国人は、七十をこえて口でものを元気に食べられる人が珍しかったらしいということ。
これは当時の寿命の短さもあるのでしょうが、もしかしたら、中国が先進国だったというのも関係しているのかなぁということと、この人が美食家なんじゃないかと、思ってみたり。
というのも、知り合いにネパール人と結婚した人がいるのですが、そのネパール人は、ネパールにいた頃は虫歯が一本もなく、歯が丈夫だったのに、日本にきたらあっというまに歯がダメになったというのです。
ネパールと日本の食事の違いは、
「食べ物のかたさ」。
「日本の食事はとにかくやわらかい」ということでした。


古代中国も、先進国ゆえに、やわらかい加工品が多かったのかもしれません。また身分の高い人や、金持ちなら、糖分もたくさんとっていたかもしれません。


「歯が邪魔物」っていうのはもちろんそんなはずはないわけで、先進国の中国にしてからが、昔は歯に対する認識ってそんなものだったんですね。

コメント(8)

歯痛は、本当に辛い・・。歯がずきずき痛むと夜も眠れません。

「歯が邪魔者」と言った人は、きっとかなり歯痛に苦しんだのでしょうねぇ・・・。泣き顔あせあせ(飛び散る汗)

最近は、インプラントの施術をして
磁石を骨に埋め込んだりしている人がいますが
金額もかなりかかるし
実際に、後はよい調子で過ごせているのか
ちゃんと患者に調査したものを発表してもらいたい気がします。

この間、近視を手術した人の術後経過に
問題を抱えている人が
驚くほど多いのを知って
とても怖かったです。

歯にしても目にしても鼻(私の場合)にしても
脳が近いので
安易に施術をすると
後、原因不明の苦しみを味わうことがあるかもしれませんね・・・・・。あせあせ(飛び散る汗)

>>[1]
>「歯が邪魔者」と言った人は、きっとかなり歯痛に苦しんだのでしょうねぇ・・・。
おっしゃる通りですね。

インプラントはあごの骨がしっかりしている人でないと難しいようですよ。
「快適」と言ってた男の人が今まで二人いましたが、二人ともがっちりとした骨格の持ち主でした。
一方、医科歯科で、インプラントの不具合で来ていたのは私の知る限り、皆、女性。
でもインプラントはもうかるからやりたがる歯科医も多いです。
私の知り合いの女性は、何件かの歯医者では「できる」と言われたものの、念には念をと大学病院を受診したら「やらないほうがいい。ブリッジが適応」と言われたそうです。
そういえば先の「インプラント快適」と言ってた男性も、大学病院でやったそうです。
普通の虫歯の治療なんかはむしろ町医者の評判のいいところのほうが大学病院より上手ですが、インプラントのような手術は、大学病院で診てもらうのが無難かも知れませんね。


近視の手術のニュース、私も怖かったです。
私は老眼がひどくて、白内障も年相応に進行しているのですが、よほどひどくならない限りいじらないに越したことはないなと思ってます。


ちゃねこさんも、鼻、トラブルあるのですか?
私は小学生の頃からアレルギー性鼻炎で、すぐ鼻に出ます。
みんな脳に近いから、どこか一つトラブルがあると、すぐ歯の痛みと脳が勘違いすることもあるようですね。
ポポ手さん。
私は、歯と副鼻腔のあいだの骨がとても薄く
歯の菌が副鼻腔に入ってしまい
副鼻腔炎(蓄膿)になってしまいました。

ポポ手さんのおっしゃるとおり
骨は人によって様々で
副鼻腔と歯の間に
全く骨が無い人もいるようです。

私やこういった人は
インプラントは無理でしょうね・・・。あせあせ(飛び散る汗)

私は、上あごの奥歯を抜いてから
副鼻腔が事あるごとに痛んで腫れるようになりました。

今は、毎日プロポリスを飲んでいます。
そうすると症状は快復するようです。


>>[3]

副鼻腔炎は、たいへんですね。
私の場合は歯由来ではなく、もともと蓄膿気味というか、鼻炎なのですが、鼻も歯も目も近いから、痛むと、すべてが痛くなる感じです。


そして、プロポリス、私も最近のみはじめました。
あと、マヌカハニーもいいと聞き、今日からなめはじめてます。
蜂関係は、ローヤルゼリーといい、なにか、凄いパワーのありそうなもの多いですよね。
古典に出てくる歯の話とは少し違うんですが、ロシアのピョートル大帝がヨーロッパ留学中、歯科技術を学び、ロシア帰国後、臣下の歯の治療を自ら行ったという話があります。

ピョートル大帝は、歯が悪い臣下がいるとひっとらえて、かなり荒っぽい治療(?)をし、抜歯を麻酔なしで行ったりしたので、大帝の前で誰も歯が痛いとか言えなかったとか。
歯を抜かれ過ぎて、痛みから話せなくなる人もいたらしいです。
こういう人の部下だったらすごく嫌ですね。

ピョートル大帝は身長2メートルある大柄な男性だったので、力任せに治療したのかも。
ロシアに様々な改革をもたらし、近代化の父のような皇帝が、歯の治療に
興味をもっていたとは面白いですね。

18世紀の初めの時代の人ですが、ヨーロッパの歯科技術のエピソードとして何だか心に残ってます。
>>[5]
ピョートル大帝といえば大男としか思ってなかったのですが、その歯科治療の話は恐ろしいですね! ろくな麻酔もなかったでしょうし。

昔は歯科治療といっても、たいていは痛い歯を抜くていどで、江戸時代に入ると「義歯」も現れるものの、神経が死んで痛みが引くのを待つしかなかったんでしょうね。

そう考えると、現代に生まれて良かったのかな。
>>[6]

本当に現代日本に生まれて良かったと思います。
ロシア(というかヨーロッパ)は、ある面日本より歯科技術が劣っていたかもと思います。

「レミゼラブル」でもフォンティーヌが娘の養育費のために、健康な歯を抜いて売ってます。
娘のためとはいえ、すごく痛かったと思います。

「女吸血鬼カーミラ」の中で、カーミラの尖った歯を見て(彼女は吸血鬼なので)、
行商人みたいな男が「抜いてさしあげましょうか?」と言っています。
この行商人は占いをしたり、カタコトの外国語であいさつしたり、ロマ人?とも
道化師ともとれる人みたいです。

18、9世紀ごろのヨーロッパでは抜歯を香具師のような職業の人が抜いていたのでは?
と思わせる描写です。

日本は歯をお金にかえる事はあまり聞きませんし、入れ歯も木製で作ったりしているので、
ある面ヨーロッパより歯科技術が発達していたと言えるのかなぁと思いました。
>>[7]
ヨーロッパでは歯を売っていたのですか!
はじめて知りました。
恐ろしいですね〜。

たしかに日本は木床義歯が発達していましたものね。
日本でも、大昔は、歯を削ってぎざぎざに加工して魔除けにしていたというようなことも以前、本で読んだことがありますが、歯って、いろんな意味を持たせられていたんですね。

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