主な病名として告げられる
・身体表現性疼痛障害(慢性疼痛症、筋膜節痛症)
pain disorder
■ 身体表現性障害のうち痛みの訴えが中心であるもの。
痛みを説明するのに十分な身体的異常がなく、
心理社会的な要因が症状の経過に影響している。
一般的な鎮痛薬によって完治する場合もあるが、
疼痛性障害そのものに鎮痛薬が有効であるわけではない。
バイオフィードバック、セルフモニタリングなどの行動療法、
三環系抗うつ薬による鎮痛効果が期待できる。
その他、線維筋痛症、慢性疲労症候群、RSD/CRPS、脊椎関節炎、等ガン以外の神経性慢性疼痛を患う方のコミュです。
ガンによる慢性疼痛緩和ケアは該当のコミュへお願いします。
神経障害性疼痛
パロキセチン
ノルアドレナリンとセロトニン
ガバペン
リリカ
トラムセット
などが投薬として有効とされています
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同じ病気の方
どんな治療法をしているのか話し合いませんか?
どうすれば どの薬が効くのかなど 話し合って
参考にできればいいなと想っております。
気軽に書き込み お願いします。
患者さん本人はもちろん、ご家族、友人、医療関係の人の参加もOKです。
でも、明らかな宣伝行為は慎んで下さい。
また、身体の痛みや心の痛みを抱えている人が多いことを考えての書き込みをお願いします。
あまりに心ない発言は削除してしまうかもしれませんのでご了承下さい。
初めまして人は初めましてトピへどうぞ。
2015年12月8日追記
当コミュニティのメンバー様を対象としたアンケートや研究などを募集する場合、管理人に一報下さい。
内容などご連絡いただいた上で精査させていただく許可制といたします。
またそのようなアンケートや研究に募集したメンバー様が相手とトラブルになっても管理人は関知いたしません。
自己責任での情報提供となることをご承知下さい。
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