1999年、噛み合わせがおかしいと感じ、歯医者をあちこちして、歯を削ってから不眠不食の病になり、精神科に行くも悪化、半年後、辿り着いた医科歯科の頭頸部心療内科(1999年当時。小野繁先生が教授でした。今はこちらを開業。ただし小野先生の診療は月・水・金(月・水の診療は午前のみ)。変更があるかもなのでご確認を。http://
ストレスが胃に出る人がいるように、歯に出るものだそうです。
その後、適切な投薬などにより、症状はなくなりましたが、
(それで『歯医者が怖い。』って本も出しました。平凡社新書です)
今もストレスがあると歯に出ます。
ストレスによる「噛みしめ」が悪さをしているようです。
歯医者恐怖症とは、似てるようでかなり違います。
むしろ顎関節症に近いようです。
古典の中に出てくる歯の記事とかも今までいろいろ集めてきたので、追々取り上げていきます。
大塚ひかり
歯科以外の紹介状が必要で、受診も三ヶ月待ちみたいです。また今は自由診療になっているようです。
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医科歯科の頭頸部心療内科(医科歯科の歯科心身症外来の前身)を定年退官した先生がやっている心療内科。歯は診ませんが、先生がもと歯科医でもあるので、必要に応じて歯科を紹介してくださる場合もあります。ここは保険が効きます。
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枚方市民病院は関西圏で心療歯科にに詳しい唯一ともいえる機関のようです。
やはり予約は二、三ヶ月待ちのようです。
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