ニュースの見出しが示す「最多得票」というのは「総長選考・監察会議」の委員16人による内部投票の結果を指している。それはは分かる。
しかし全教職員らによる学内選挙では1位の候補に2位の藤垣氏がダブルスコアの大差で負けていたという事実があある。この乖離を巡って学内外で大きな議論が起きているのは自然なこと。
なぜそこをクローズアップしてニュースにしない?
典型的な指鹿為馬に陥っているのは選考会議だけではない。
報道機関までがそうなのである。
勘違いしないでほしい。
初の女性総長だから文句を言っているのではない。
その選考過程に疑問符が付いて騒ぎが起きているのだ。
この民意を無視する�犖�人会議�瓩�将来の日本の様々な分野で根付いてしまうのではという不安と懸念を抱かなに人は馬鹿だと思う。
■藤垣氏、委員投票で2度最多票=次期学長選考の経緯公表―東大
(時事通信社 - 10月30日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=9009558
東京大は30日、次期学長に藤垣裕子大学院教授を選んだ経緯をまとめた資料を公表した。選考・監察会議の委員全員による2度の無記名投票で、藤垣氏がいずれも最多票を得ていたと説明。議長を除いた最終表決でも、15人中14人が藤垣氏の選出を承認したと明らかにした。
資料によると、9月28日に行われた選考会議で、16人の委員は4時間にわたる議論を経て、候補者5人を対象に投票を実施した。1回目は藤垣氏が最多の7票を獲得。上位3候補を中心に協議を続け、2回目では藤垣氏が12票、残る2候補が各2票だった。
同日行われた教職員らによる2回の意向投票で藤垣氏がいずれも次点だったことを踏まえ、委員はさらに議論を重ねた上で最終表決に移行。結果は承認14票、不承認1票で、藤垣氏の選出を正式に決定した。
選出理由については、学術への深い理解、中長期的な大学観、文理の枠を超えて多様な知を結び付ける視点などを評価したと説明。9月28日の会議の中では、藤垣氏が女性であることは判断要素になっていないとした。
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