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2026年03月10日21:26

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父のモヤモヤ(義母チエの世話)

歳をとると、同じような話ばかり繰り返すようになりますよね。


父は長年勤めてきた税関を退職してからもう30年も経つのに、未だに全く変わらず、その当時の話ばかりします。


私はこの30年、父からいつも税関の話を聞かされてきました。

どんな話をしていても、最後は自分の税関の話に持っていく。
そのテクニックはほんとにあっぱれな感じです。

辛口の私は久しぶりに実家に帰るときに、そんな話ばかり聞きたくないです。
だから、税関の話はしないでねと釘を刺し、父に約束をしてから食事を始めてもらったこともあります🤭


また、父が話題にする一つは、母の両親(末芳さん、チエさん)のこと。


「わたし(父)はチエさんの習い事の送迎をしたり、お昼ご飯をセットしたり、いろいろやった〜」という話。

何かとこの話をするのです。
もう耳にタコができるくらい・・・

ってことで、
検証してみます。


母には兄が4人いるのですが、まぁこの兄達、優しい両親(特に父親)に育てられたせいかわかりませんが、全く親の面倒を見ない人たちでした。

お盆も、正月もお客さんとして、てぶらで来て、ご馳走を食べて、食べたら帰る。

母の両親が家のメンテナンスなどで困ったりすると決まって相談するのは、わが父にでした。
(長男がすぐ上に住んでいるのに、相談なんぞしません)


父はとても面倒見が良くて親切だし、とても動く人なのです。
母の実家のことも本当によくしてくれました。
大工仕事から何でも。

コンクリートを買ってきて、階段を作ったことも。


102歳まで生きた母の母は、最終的にはグループホーム(みなとが見えるホーム)に入りましたが、その前の数年間は私の実家に同居しておりました。


そのいきさつと言うのも・・・
聞いた私は「なんだかな・・・あせあせ(飛び散る汗)」という感じ。


いつだったか、年取った母親を誰かひきとるかと言うことで、兄達と母が話し合いをもったそうです。
チエおばあちゃん本人も同席で。
我が父は血縁関係がないという理由で除外。


その時、誰かが
「本人(チエさん)が一緒に住みたい人と住むのが一番だと思う。
だから、本人(チエさん)に決めてもらおう」

「さぁ、誰と住みたいか、言ってみて!!!」

で、チエさんに、みんなの前で誰と一緒に住みたいかをいわせたそう。


そのシチュエーションじゃ、娘と住みたいって言うに決まってますよね。


年に一度、正月にお客さんのように、ご馳走食べにだけに来る何にもしないお嫁さんがいる息子のところに住むか、日舞教室を引き継いで、しょっちゅう実家に来て日頃からかいがいしく世話してくれる娘の家に住むのかのチョイスじゃ、誰が考えてもわかります。


それで、「そういう風に決まったからよろしく〜」ということで、母の母(チエおばあちゃん)は、この家にやってきました。


父に何の話もなく。
「母がお世話になりますとかよろしくお願いします」とか兄たちから挨拶もなく。


そのことで、多分・・・
父はものすごいストレスを感じているのかもしれません。
(今もね・・・)


父は優しい人だったので、チエばあちゃんにもとても優しく接してくれました。
日舞だコーラスだと習い事で忙しい母の代わりに母が作り置きしているお昼ご飯を温めて出したり、二階におやつを持っていたり、たまにカルチャースクールへ車で送迎したり、色と世話を焼いていました。

しかし、母の兄からは、感謝の言葉などがないまま。


だから、不平不満がずーーーと残っていて、
何かの拍子でこの話題を出すのでしょう。




さて、私はここ半年ほど母の2番目の兄である修おじさんの家に遊びに行っています。


私はこのおじさん、ここ50年、ほとんど交流がありませんでした。
母の兄の中ではとても変わり者らしく(父曰く)、
お正月の集まりが嫌いということで、1月2日の集まりには不参加。
いつも日をずらしてきていたみたい。

私が最後におじさんを見かけたのは、たぶん、弟の結婚式じゃないかな。
しゃべった記憶もないけれど。

私はこのおじさんを「超変わり者」としか聞かされていませんでした。

しかーし、母がまだ外に出歩けるうちに兄たちに会わせたいと思い立った半年前から、母を連れて、おじさんちに遊びに行っています。
↓
2025年09月08日の日記
「修おじさん宅へGO」
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2025年10月06日の日記
「修おじ宅へGO with 母」
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2025年11月13日の日記
「修おじさん宅へ」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991057742&owner_id=4792539

2026年01月17日の日記
「修おじさんちへ with 母」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991455126&owner_id=4792539

2026年02月08日の日記
「修おじさん宅にて 満州のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991580202&owner_id=4792539


このおじさん、しゃべるととても楽しいんです。


父から聞かされていたおじさんの印象とは全然違うなぁと体感しています。



さて、昨日のこと。
長崎から神戸に着いたそのタイミングで修おじさんからLINEが入りました。


お父さんには、チエさんのことで、とても感謝している、口には出さないけどねみたいなコメントでした。
 ↓
フォト



あらあら(◎_◎;)
口に出して欲しかったよ。
感謝とか気持ちとか表さないと相手に伝わらないと言うことを実感しています。


私にできる事は、このギャップを少しでも埋めること。


なので、修おじさんの言葉を父に伝言しました。


すると、父からはありがとうのスタンプが来ました。

父の長年の不満やモヤモヤ、
これから少しずつでも減っていったらいいなぁ。





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