〜現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメディ〜
〜幕末の京都。会津藩士の高坂新左衛門は家老から長州藩士を討つよう密命を受けるが、標的の男と刃を交えた瞬間、落雷によって気を失ってしまう。目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。新左衛門は行く先々で騒動を起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだことを知り、がく然とする。一度は死を覚悟する新左衛門だったが、心優しい人たちに助けられ、生きる気力を取り戻していく。やがて彼は磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩き、斬られ役として生きていくことを決意する〜<映画.comさんより>
最初は全くのノーチェック。それもそのはず、上映館は、池袋シネマ・ロサのみだった。
だが、じわじわと評判が広がり、いまや全国拡大公開。ならば!と観てきましたとも。
事前知識は、侍さんがタイムスリップするお話ということだけ。
で、これが、評判どおりの面白さ!!!!
お侍さんが現代にやって来るんだけど、馴染むのが早すぎじゃね?(笑)
もちろん、最初はあれこれ戸惑うんだけど、結構すんなり溶け込んでいたぞ。
トイレとか、電話とか、いろんな機械とかに、もっとイチイチ「おおっ!」というリアクションを期待していた私
それでも、おにぎり

やショートケーキ

に感動していた姿には、こちらも妙にウルウル
斬られながら成り上がっていく高坂。
ある時、有名な時代劇俳優から声がかかるのだが、なんとその人物は・・・。
※予告編
https://youtu.be/k4MF2zREJ5o
劇場で観る可能性がありましたら、予告すら見ないほうがいいかも。
素晴らしかったんだけど、131分はちょっとだけ長かったかもしれない。
前半は爆笑に次ぐ爆笑ゆえ、早く感じたものの、後半はちょっと集中が途切れる箇所があった。
後半を少し短くして、120分以下にできたら、更によくなった気がする。、
「今日はその日ではない」に吹き出した。
最後のオチが、文字通りの’落ち’だった(←観た人ならわかる)
スクリーン出たところで、ある年配女性が「あ〜、面白かったわ〜」って劇場スタッフに声をかけられていて、思わず私も頷いた。
老若男女、どなたにもオススメ!騙されたと思って、観てみて下さい。
手作り作品の温かみ。3.8☆
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