道具にはもちろんそれなりのコストがかかる、次から次に新しいクラブは出てくる。
アイアンはともかく、ウッド系は進化が早いとの触れ込みで購買意欲をそそる。
今までに相当な数のブランドのヘッド、シャフト、グリップを試してきて、結果ここ数年は落ち着いている。
ウッド系はタイトリスト、アイアンウェッジはミウラ、グリップはIOMIC、シャフトは日本シャフトとグラファイトデザイン、ウェッジのみDG。
でも結局は当たり前だけどスイング、その前のグリップとアドレス。
奥が深いゴルフ、5月1日インデックスは少し改善し8.3、ピークからはまだ3落ちてる。
暖かくなり芝も活性化してきてる、グリーン周りのコンディションもよくなってきた。
ホームの3大競技初戦の理事長杯、6日に27ホールのアンダーハンデで16名選出。
今年は48名参加、3人に1人がマッチに進む。
先ずは予選突破を目指す、27でネット6オーバーぐらいまでか。
3日のファミリー競技で試す事を試して臨む。
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