そして・・・
我等推し職人
仙台の和菓子屋さん『まめいち』さん
「魚籠」亭主(夢枕獏)小説家
職人・幾世橋陽子
〜夢枕獏さんへ〜 小説【鮎師】より
魚籠の中に銀鱗が錦玉羹越しに見えます
魚籠はこし餡を青のりと黒すりごまで包まれています
*展示用とは別で撮影、
様々な著名人利用した有斐斎弘道館茶室「有弘庵」でいただいた菓子
「生」亭主(ルシール・レインボーズ)写真家
職人・高家裕典
「1+1=ONE」亭主(ルシール・レインボーズ)写真家
職人・高家裕典
客・Yusuke Nakanishiz
「氷隠梅」亭主(夢枕獏)小説家
職人・幾世橋陽子
客・弓時
〜夢枕獏さんへ〜 小説 陰陽師【菓子女仙】より
弓時が「あなたのようだ」と言って食べた
雪と氷に閉じ込められた白梅
雪と氷は錦玉羹と道明寺の餅使用し
白梅は干し梅とこなしをすり鉢で練り金箔をまぶしたもの
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