申し訳ない。
数々のトラブルというのは、まず俺に原因がある。
それは率直に言えば、ひたすら「空回っている」。
うてま
その意味は、「努力や気を付ける方向がずれてる」と言うことだった。
もう大分忘れてしまったのだが、件のサークルに関して言えば、
俺が「外側」から見た景色そのまんま、である。
「相手にされてないカス同士、勝手にやってろよ」であった。
「勝手にやってろよ」というのは、学生の趣味、素人レベルである。俺は人に上下つけないが、「存在感」がないという意味で言えば、明らかに「下」の集団であった。
そういう連中が、学内に「いるらしい」のは、別に構わない。俺に何も害がないからだ。
だが、ここで俺の「恐怖症」が発動する。
などがあったので、「カス同士、勝手にやってろよ」という当然の考えには、当時至らなかった。
「組織の一員、曲がりなりにも頑張った仲間‥‥」
という、「空回り」が、俺の当時、頭を占めていた。
だから、早晩「事件」が起きるのである。
この頃、俺に決定的に欠けている能力があった。
「縁を切る」「いる価値ないとことは離れる」である。
いや、昔はそれがあったと思う。人間はやはり、自分と空気の近い人間と一緒に行動するだろう。
0が1なるのは難しいか、1を10に増やすのは容易い。いや、容易いまでは行かなくても、前者よりは、確実に容易い。
では、俺にとっての「0」とは何だろうか。
それは、「自分が本心を封印した状況から離れる」って力だ。
人間は、誰しも間違えることはある、という。
言うまでもなく、それに続く言葉は、「次から気を付けよう」「わかってくれればいい」である事が多い。
だが根本的に、その「誰でも〜」の後に、その前提が通用しないヤツが、たった一人いた。そして、トラブルを起こすヤツの性質も、共通していた。
それが、「一人っ子」である。
自分に親切にした人間は、再現なく搾取する。
なぜなら、こんなゴミな自分に優しくする人間など滅多にいないからだった。
そしてその人間に対して、「生け贄」にするのであった。
そして、そっくり言葉を返すが、「こんなゴミ」に、怒って仕返しに行くのも何も間違っていない。
しょうがない。俺がそいつの立場ならどうする?
「あ、これはヤバイ」と思ったら?
「周りを見方につけて、仕返し」に来たら?
逃げるどころじゃねえ、存在を消すわ。
ちなみになんだけど、存在を抹消した山本は?
その後の足取りが分からない。そして、知る必要もない。
辞める事が問題なんじゃない。
辞められない&辞めざるを得ない、という状況であったとしても、
そいつの意思の云々関係なく、そいつを「辞めざるを得ない」状況にさせればいい。
俺は「必ず報復する」を止めないし、そのカスの意思に関係なく、所属集団、所属した集団から距離を置かれるだろう。
なぜなら、俺が、こいつの人生を潰すことを、決して止めないし、諦めない、続けるからである。
それには理由があり、そしてその「やられて当然」のゴミの末路は‥‥?
‥‥
‥‥
( ̄〜 ̄;)
良くも悪くも、かけ離れ過ぎて想像ができない。
信用を失くす&孤立するだけじゃなくて、報復されるって?
関わりは素晴らしい!と、改めて思えた。
だって、いじめる方と、いじめられる方だもの。
そして、こいつの存在も、確認しようがない。
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