「母との約束 250通の手紙」を観る。
フランスの作家ロマン・ガリの自伝小説『夜明けの約束』を映画化した感動の母子ドラマ。激動の時代に女手一つで息子を育てる母親の息子に懸けるあまりにも大きな期待と、そんな母への葛藤を抱えながらもその大それた夢を叶えることを諦めずに懸命に生き抜いた息子の姿を描く。
こんな母は絶対に嫌だと思う。
ですが愛情の深さが触接的に伝わる。
自分が成し遂げられなかった事と、政治や戦争による人生。
嫌々ながらもそれに応えようとする息子。
血のつながりの強さ。
自分の死期を悟った母の手紙。
その文面で気付く息子の嗅覚。
時すでに遅しですが、その気概はしっかり感じられました。
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