「Life 天国で君に逢えたら」を観る。日本に世界で活躍していた人がいるとは初めて知った。素晴らしい妻や子供がいたこそ、最後まで前向きに生きて行けたのだなと。 それにしてもよく出来た奥さんだ。あんな妻なら生きている事が素晴らしく感じれるだろ
「ピアノの森」を観る。自分的に結構好きかも。原作を読んでいないので余計に展開が気になる。音楽を題材にした作品はなんだか好き。ストーリーもわかり易くてグッド。誉子が演奏しているところは、海の上のピアニストを観ている様だった。課題曲が変わってし
「陰日向に咲く」を観る。ちょっと観てから気づいた、これって劇団ひとりのって。結構軽い感じで、時間が気にならない。ちょっと詰め込み過ぎの感じもするが、面白かったかな。毎回思うのだが、宮崎あおいが可愛いすぎ。
「L change the WorLd」を観る。正直、うーんどうなんだろうって感じ。ストーリーはまあそこそことして、役者がイマイチ。主役はキャラがしっかりあるので良いのだが、他は何がしたいのか。重いテーマなのに軽い演技。心に響かない作品かな。
「エバー・アフター」を観る。大人が観るシンデレラといったところか。凄くライトな感じで観ていて疲れない。ドリューの表情の豊かさが見所かな。なかなか良いキャストだが、王子様だけなんだかなって。イマイチインパクトのない王子様でした。
「ボルベール <帰郷>」を観る。監督の作品はやっぱりいい。シリアスなのだがユーモアがある。観ていて飽きない。母親の登場などありえないことが起こる。とにかくいい意味で期待を裏切ってくれる。なんと言ってもペネロペだ。綺麗。今回はかなりケバイ感じ
「ママの遺したラヴソング」を観る。結構良かった。田舎町での自由な生活。コレといったインパクトはないものの、3人の掛け合いが良い。ジョントラって歌がメチャクチャ上手いね。
「ロッキー・ザ・ファイナル」を観る。嫌いじゃないです。とにかく単純。設定にちょっと無理があるものの、しっかりとした芯がある。結構感動させられる名言も多々あった。試合のシーンは実際にお馴染みのメンバーでリアル。マイク・タイソンまで出てくるとは
「ロッキー5/最後のドラマ」今回のテーマは家族愛かな。のっけからロッキーはアホ全開なのだが憎めない。5というより外伝って感じ。今までとは全く違った作品。とにかくトミー・モリソンが懐かしい。今頃何やってるのかな?ラストは何百万ドルのギャラを断
「サンシャイン2057」を観る。正直言って楽しめなかった。最後まで全体像や内容をつかめないまま終わってしまった感じ。あんまり興味の無い題材なのもあったかも。キリアン・マーフィやミシェル・ヨーの豪華キャストに真田広之。頑張ってますなー。
「レイジング・ブル」を観る。ボクシング大好きで子供の頃から観て来たのだが、ジェイク・ラモッタなるボクサーはこの作品を観るまで知らなかった。とにかくデ・ニーロを観る作品。これぞ役者馬鹿。天晴れである。主人公は実際には知らないが、たぶんホントに
「ロッキー4」を観る。いろんな意味で面白かった。って言うか、急にどうしたのこの作品。上映時間の三割は回想シーン。とにかく可笑しい。今までは何だったのって感じ。ホント突っ込み所が満載。たぶん何度観てもあきないだろうな。って思ったら、やっぱりラ
「リーピング」を観る。序盤は結構ドキドキしながら観れた。この先どうなるのか気になる感じで。しかしクライマックスであんな事になるとは。とにかくダイナミック。そう来たかと。やり過ぎでは?
「ロッキー3」を観る。3もやっぱり好き。とにかく内容がシンプルで良い。今回もロッキーはロッキーのまんま。ストイックになったロッキーの肉体は素晴らしい。よくあれだけ鍛えたものだ。急にエイドリアンが垢抜けたのが変な感じ。
「スタンドバイミー」を観る。やはり名作だった。何年ぶりに観たのかな?でもやっぱり良い。キャラが立っていてわかりやすい。これぞ思春期の青春。さらに音楽まで最高だ。天晴れな作品。
「25年目のキス」を観る。多少無理のある設定のお話なのだが、楽しめた。ドリューのラブコメはやっぱり良い。オチは大体わかっていても、キューンとなるシーン。学生時代の不細工っぷりも笑える。なんてったって弟のキャラが最高。ドリューとジェシカ・アル
「ロッキー2」を観る。アポロとの再戦。と、その前に結婚と出産。さらにはエイドリアンのこん睡状態。とにかくストーリーがシンプル。さらにロッキーのアホさ加減に共感が持てる。自分は好きです。こんなロッキー。
「イーオン・フラックス」を観る。大好きなシャーリーズ・セロンが主演の作品。アメコミの映画版なのだが、背景の説明不足からかしっくりこないところも。とくにドキドキするようなことも無くストーリーは進んでいく。が、セロンの美しさを観られただけでも満
「ロッキー」を観る。やっぱりいい。観直して初めてわかるところもあり、シンプルで素晴らしかった。オシャレなジョークも子供の頃にはわからなかった。三流のごろつきボクサーが世界戦が決まり、ボクシングに真摯に取り組む姿はかっこ良い。30年以上経った今
「パラサイト」を観る。これぞB級ホラー。しかしキャストが豪華。あの俳優って何処かで見たって感じの人が沢山。なんと言ってもびっくりしたのが、アッシャーだ。
「サンキュー・スモーキング」を観る。面白かった。風刺の効いたジョークが最高。キャストもかなりマッチしていたように思う。大変な仕事なのだが、楽しんでやっているようで子供にも自慢できる。決して正しいことではないのだが、信念を持ってやればそれが真
「最も危険な遊戯」を観る。やっぱり松田優作の存在感は凄い。明らかに他の役者と違う。緊迫した場面とオチャラケた時のギャップが素晴らしい。内容はどうでもよくなってしまうほどだ。