「オープンシーズン」を観る。映像の綺麗さに驚く。しかしながらイマイチ盛り上がりに欠けるストーリーかな。何だろう大人だから物足りないのかな。アシュトン・カッチャーが声優とはビックリ。
「過去の無い男」を観る。凄く独特の世界観がある作品。音楽のチョイスが最高。まじめな作品なのだが、途中からこれってコメディ?とにかく観ないとわからない面白さがある。嫌いじゃないです。
「敬愛なるベートーヴェン」を観る。第九の合唱のシーンには圧倒される。しかしながら時間が短いのか、なにか物足りないような。ベートーヴェン自体もっと偏屈なのではと。観て損はない作品だ。
「ビール・フェスタ 世界対抗・一気飲み選手権」を観る。これまたアホな作品。題名からしておバカな感じだが、こちらの予想を上まったアホ。ストーリーからしてありえない。登場人物もナイスキャラ。とにかくおバカでアホ。その中で主人公がとても地味っての
「モンティ・パイソン/人生狂騒曲」を観る。大好きなモンティ・パイソンシリーズ。とにかくおバカで下品。ブラックジョークにナンセンス。絶対に家族では観られない作品であろう。これをイギリスの国営放送が製作しているとは天晴れ。日本では絶対にありえな
「ボンボン」を観る。アルゼンチンの超脱力系ムービー。終始ほのぼの。あまり観たことのないタイプの作品。出演者の表情も何か素敵。全く派手さがない癒し系かな。ただオチはそう来たかと。人生に疲れている人にはお勧めです。
最近よく夢を観る。今日のはとびきりアホだった。街を歩いていると女子高生風の二人組みに声をかけられる。「一緒に写メ撮って下さい。」こんなことはめったにないので勿論オッケー。すると一人が後ろに回り照れながら抱きつく。しかも大胆にもほっぺにチュー
「unknown アンノウン」を観る。始まりは「ソウ」かと思わせる。終わってみれば別物だが、ヒントはあったろう。最後に大どんでん返しなのだが、なにかチープ。キャラが弱いのもあるのか、伝わりにくい。うーんどうだろう?みんなの感想が聞いて観たい作品か
「サン・ジャックへの道」を観る。凄く良かった。キャラの強いメンバーでの巡礼の旅。神経質の長男に超現実主義の長女。そしてアル中の次男。その他にも訳ありのメンバー。巡礼によって成長する者、しない者。ほのぼのしたり、毒があったり。とにかく面白い。
「バックダンサー!」を観る。2006年の作品?って思うくらい何か古い感じ。観ているこっちが恥ずかしくなるほどの青春ストーリー。演技もちょっとなー。平山あやのパンダのような目は可愛かったかな。サエコってダルビッシュの奥さん?なんか面白い顔して
「沈黙の奪還」を観る。セガールの走る姿が滑稽。ちょっと太り過ぎじゃないの?アクションも気功にはしりちょっと控え目。カーアクションもイマイチ。なんかすべてイマイチだったなー。
「GOAL!2」を観る。特に感想もないかなと。前作には少しはあったドキドキ感もゼロの様な。母親のストーリーなども入っているがサッカーで魅せて欲しかった。なんたって試合がスロー再生なのがいただけない。そして最後は「続く」って。たぶん3も観るん
「アルゼンチンババア」を観る。かなり衝撃的なタイトル。よしもとばななの小説の映画化だとは観る直前に知る。って感想は、やっぱりこの手のファンタジー的な映画って難しいのかなと。悪い話ではないのだが、映像で魅せるにはちょっと。キャストもババアが美
「愛に迷った時」を観る。そこそこ楽しめるがもう一つ何か欲しいような。J・ロバーツのヒスッテリックっぷりはかなり良い。それより乗馬大会の賞金が10万ドルって凄くない?主人公の姉を演じたキーラ・セジウィックもいい味だしてたかなと。
「オーロラ」を観る。単純明快な物語。そして素晴らしいバレエ。内容はそれほど凝った物ではないが、テンポが良い。演技がどうとか関係なく、バレエが良い。お姫様役の女優さんも可愛い。母親のシューズを使って踊るシーンは圧巻だ。バレエ好きな人には絶対お
「スターリングラード」を観る。大好きな映画の一つ。戦争がどうとかよりも、スナイパーがかっこ良い。ジュード・ロウもかなり良いのだが、エド・ハリスが最高。何回観てもドキドキさせられる。かなりお勧めの作品。
「ア・フュー・グッドメン」を観る。なかなか楽しめた。トム・クルーズが主演で安いラブストーリーも無く良かった。なんってたってジャック・ニコルソンが凄い。テレビ越しでもビビッってしまうほどの迫力。ただ二時間半は長いかな。
「レインマン」を観る。自分が中学生頃の作品かな。イマイチストーリーを覚えていなかった。途中からはロードム−ビーになるんだなと。前半がかなり期待させる展開。最後は納得って感じなのだが、もう一つ何かあれば。って欲張りなのかな。
「アポカリプト」を観る。メル・ギブソンがブレイブ・ハート以来の大作ということでかなり期待。しかし、まぁこんな感じかと。とにかく主人公が走る。生きるために走る。なんか美男子なロナウジーニョのよう。期待が大きかっただけに、うーん。でも楽しめたか
「パフューム ある人殺しの物語」を観る。自分的には良かった。よくもここまでやってくれたなと。最後はあまりにもアホな感じを長々と。間違っても子供と一緒に観てはいけない作品。
「恋愛睡眠のすすめ」を観る。監督ならではの一風変わったラブストリー。主人公の妄想っぷりが素晴らしい。男の自分が観ても良かった。ガエルファンの女性が観たら絶対に萌えるはず。ただ邦題が「恋愛睡眠のすすめ」ってのはいただけないような。
「ナイトミュージアム」を観る。子供向け映画と思いあまり期待していなかったのだが、結構面白い。ただドタバタだけではなく、歴史の勉強も。頭をカラッポにして楽しむ作品。
「マリー・アントワネットの首飾り」を観る。以前から観たいと思っていた作品。結構淡々とした話で、わかりやすい。ただ何か盛り上がりにかけるような気も。ヒラリー・スワンクが綺麗な衣装というのもイマイチミスマッチかな。それでもまぁ観てよかった作品。
「トップガン」を観る。懐かしいが今観ても全然新鮮。20年以上前の映画でも色あせない。内容がどうとかよりも、映像や音楽に圧倒される。公開当時はそんなに好きではなかったが、やっぱり名作だね。メグ・ライアンやティム・ロビンスが出ていることも発見。
「X-MEN2」を観る。1、ファイナルと観たのだが、2を観るのは初めて。面白い。やっぱりキャラが良い。そして主人公がイマイチしょぼいのも良い。ファイナルを観た後でも十分楽しめた。個人的にはミスティークが大好き。
「キング 罪の王」を観る。深い。観る人によってとらえ方はそれぞれだと思う。難しい話ではないのだが、ひとの心の動きが様々。どこからが本心で、何を偽っているのか。一つ言えるのはガエルの演技は素晴らしい。
「G.I.ジェーン」を観る。特に興味のある作品ではなかったのだが、つまらなくは無いかな。とにかくデミ・ムーアが頑張る。ヴィゴ・モーテンセンの鬼軍曹っぷりも良い。しかし所詮自分とは関係の無い話なので感情移入は出来ず。
「蟲師」を観る。大友克洋作品という事でかなりの期待。しかし正直イマイチ。何って言ったって話がわかり辛い。二時間強の時間じゃ足りないのか、それとも自分理解力が乏しいのか。さらにはセリフが聞きづらい。邦画に良くあることなのだが、うちのシアターセ
「劇場版 ナニワ金融道 灰原勝負!起死回生のおとしまえ!!」を観る。主演は中居君かと思っていたら、杉浦太陽でビックリ。キャストはそこそこあっていたかな。原作が面白いので内容もそこそこ。難しい題材だがうまく説明できている。でも映画じゃなくても