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2023年04月13日23:59

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まるでSFの世界?空飛ぶ車の実用化が迫っている 4月13日付けコロナとインフル情報 天気予報 (4月14日にコロナとインフルの感染者数の追記あり)

4/13(木)
首都圏は4月9日以降、晴天が続いている。昨日から黄砂の影響により、晴れていても、遠くの山並みは、霞がちだった。14日以降、九州地方から雨雲が発達し、15日には関東地方の上空を覆う見込みである。

 5月8日以降に感染症法で2類から5類へ下がる新型コロナウィルスの感染状況は、春の人出の多さから、各都道府県で増加傾向に変わった。厚生労働省によると、4月13日に日本全国で確認されたコロナウィルスの新規陽性者数は9128人、感染による死亡者数は18人である。また人工呼吸器ECMOの装着を必要とする重症患者数は、前日比3人減となる60人と明らかにされた。
 
 詳細 写真掲載元 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230413/k10014037551000.html
 フォト

 追記:最新4月14日(金)、日本全国の感染者数は8420人、感染による死亡者数16人、重症患者数は前日比3人増の63人である。

 詳細 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230414/k10014038791000.html

 また感染症法において5類のインフルエンザの感染状況は、冬が過ぎて、下火になりつつある。4月7日(金)に厚生労働省は、全国5000ある医療機関からの集計を本に、2023年第13週(3月27日から4月2日)の感染者数を発表した。日本全国の感染者数は2万13人(前年同期15人)である。

 詳細 PDFファイル https://www.mhlw.go.jp/content/001085094.pdf


 追記:最新4月14日に厚生労働省が発表した2023年第14週(4月3日から9日)の感染者数は1万3580人(前年同期16人)である。

 PDFファイル https://www.mhlw.go.jp/content/001086997.pdf

 コロナウィルスの感染者数も、インフルエンザウィルスの感染者数のように5類へ引き下げられた際、1週間単位での発表になる。ウィルスと付き合いながら、2019年と同じように、経済活動を行っていく。

 ■週末は荒天 あす金曜は九州から激しい雨 15日土曜は東海や関東も大雨や横殴りの雨
(日本気象協会 - 04月13日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7374124

<まるでSFの世界?空飛ぶ車の実用化が迫っている>

 2025年の大阪万博に展示予定の「空飛ぶクルマ」が、2023年以降しばしネット上で話題になっている。空中飛行物体としてSFの世界に登場する乗り物は、実用化が迫っている。

 2023年3月14日、2025年大阪・関西万博で日本初の商用運航を目指す「空飛ぶクルマ」の存在が、一般の人々の前でお披露目された。開催場所は大阪市内の大阪城公園、14日から15日までの2日間に渡り、テスト飛行を行った。騒音による影響や飛行の速度と共に安定感についても検証した。万博会場となる大阪での「空飛ぶクルマ」の有人飛行は初めだった。


 一般の人々の前で実験を行ったのは、万博での運航事業者に内定している丸紅である。パイロット1人が乗り込み、約8メートルの高さまで浮上した後、10分に渡り、円を描くように旋回しながら、高度を上げ下げする。テストは無事に成功し、着陸した際、観衆から拍手が巻き起こった。担当者は「ホッとしている。実装化への第一歩」と話した。SFの世界に描かれる空中飛行する車は、もはや夢物語ではない。科学の力により、商品化まで少しずつ近づいている。

 詳細記事 2023年3月14日 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230314/k00/00m/040/029000c

写真=空飛ぶクルマ 大阪市中央区で2023年3月14日午後1時39分、梅田麻衣子撮影
フォト
 

 大阪城公園でのテスト飛行から、1ヵ月後、新たな動きがあった。空飛ぶ車の開発を手がけるスカイドライブ(愛知県豊田市)が4月13日、一般向けに販売する予定の開発商品をお披露目した。実用化を目指して試験中の2人乗り機体「SD-05」である。個人用として、予約販売を開始した。納期は2025年以降,最低入札価格は、機体のみで150万ドル(約2億円)に設定した。
 
 写真=SD-05
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その他、パイロットの人件費や格納庫の賃貸料などが別途必要になる。維持費が嵩むことを踏まえると、買い手は財界の大物に限られてしまう。空中飛行する車が日常の乗り物と化すのは、先の未来のことになる。一般家庭にも普及すると、地上での交通渋滞が緩和され、騒音の被害も受けにくい。我々人類は、科学の力によって、世界を変えようとしている。

詳細 PRITIME 2023年4月13日付け https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000038857.html

 以下 一般ニュースを取り上げた日記

 2023年4月2日(日)付け 東日本大震災からの経済復興の鍵を握る気仙沼の遠洋マグロ漁業、「きぼう」が日本上空を通過 自転車ヘルメット https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984750056&owner_id=32437106

 2023年1月13日付け 桃鉄とJR東海のコラボイベント うまい棒と日本経済史 2023年1月11日に発表されたうまい棒総選挙の結果 他インフルエンザ情報
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984156805&owner_id=32437106

 2022年10月12日付 話題のニュース!値上げしないサイゼリヤ、イプシロン6号機打ち上げ失敗 なつかしの公衆電話
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983469757&owner_id=32437106

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