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2023年02月02日23:02

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完成!2/2(木)記録メディアの進化と昭和回帰現象(レコードやカセットテープ)、昭和、平成、令和と3つの時代に跨って人気を誇るドラえもんの秘密道具について Plastation5が通常出荷に移る

2月2日(木)

今年もはや1ヶ月が経過した。日本政府は、コロナと共存するべく、感染症分類において、インフルエンザと同等に扱うか、専門家の意見を交えながら、議論を重ねてきた。厚生労働省によると、2023年2月2日に、日本全国で確認された新型ウィルスの新規陽性者数は4万5299人、感染による死亡者は397人、人工呼吸器ECMOの装着を必要とする重症患者数は、前日より21人減り475人である。

 詳細 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230202/k10013968661000.html

一方でインフルエンザは、全国的に3年ぶりに流行している。厚生労働省は、全国5000ある医療機関からの報告をもとに、1週間ごとに感染者を発表している。1月20日付け(1月9日から15日の間)で、日本全国の感染者数は3万6千388人(前年同期54人)だった。https://www.mhlw.go.jp/content/001040402.pdf

 最新1月27日付け(1月16日から22日)の数値では、感染者数4万7366人(前年同期69人)である。

 政府は1月30日に、感染症法において、コロナウィルスの取り扱いを見直す決断をした。ゴールデンウィーク明けの5月8日から、2類から5類へと引き下げ、季節性のインフルエンザ並みに扱う。感染者の医療費については、しばらくの間公費で賄う方針を示した。コロナと共存する時代へと入ったのである。


  本題 記録メディアの進化と昭和回帰現象(レコードやカセットテープ)、昭和、平成、令和と3つの時代に跨って人気を誇るドラえもん

 目次
・序章  時代によって変わる人々の価値観
・第1章 PlayStation5について torneアプリ、nasne
・第2章 昭和回帰現象 レコードやカセットテープ、アニメについて、
・第3章 ドラえもんの欲しい秘密道具ランキング

         序章 時代によって変わる人々の価値観

 今回のテーマは、昭和、平成、令和と3つの時代に流行ったメディアである。令和の時代、ゲーム機器において最新のPlayStation5が品薄になる程、人気を呼ぶ。PlayStationは、1号機から光ディスクの再生を可能にするAV機器としても使用できる。映画や音楽ソフトの再生機器としても受容が高い。一方、レコーダー業界は、市場規模が縮小しながらも、Panasonicの「どこでもディーガ」のようにスマホへの転送機能を含め、新技術の開発に挑戦している。

 利便性を求めて、PlayStationやIPHONE14を含め、新製品に購入者が殺到する中、遺物となりかけていたレコードやカセットが、にわかに注目された。第1章ではPlayStationの昨日について、第2章では、記録メディアの移り変わりについて考察する。

 もう一つのテーマは、第3章で扱うアニメのドラえもんである。昭和44年(1969年)12月に連載が始まり、昭和54年にアニメ放送がスタートした。人々が新しい作品を求める中、昭和から平成を跨ぎ、令和へと3つの時代から変わらずに、便利な道具にスポットライトが当てられる。親から子、子から孫へと3世代に渡って、ドラえもんが与え続けた「夢」が受け継がれている。

 前回記録メディアに関する日記 2023年1月24日付け レコーダー業界の今後。パナソニックが 録画用ディスクの生産を終了する 対照的にパイオニアは、長期保存が可能とするブルーレイディスクを発売する 
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984233776&owner_id=32437106

 写真=SONY製の記録メディア(左上から時計回りに、MD、ミニビデオカセット、ビデオカメラ用ミニDVD-R、カセットテープ)掲載元 SONYサイト https://www.sony.jp/rec-media/gallery_other/?cpint=rec-media_promotions_and_offers-%E5%95%86%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7-ja_JP-responsivegrid_initial_middle_promotionsandoffers_8
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       第1章 PlayStation5について torneアプリ、nasne

品薄が続いていた人気ゲームソフト、Play Station5の販売について、新たな動きがあった。ゲーム機を取り扱う家電量販店の大手「ノジマ」は、ネット通販の「ノジマオンライン」にて、2月1日から通常販売を開始した。1月31日の同社ツィッターにて、購入者に向けて、人気商品であることに理解を求めたうえで、メッセージを残した。「人気商品のため、
完売の際には何卒、ご容赦くださいませ。(完売後も入荷決まり次第、随時販売再開いたします)

 ノジマオンライン ツィッター 1月31日付 https://twitter.com/ENETJP/status/1620245734212919296?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1620245734212919296%7Ctwgr%5Eeffbcd60e50a55929d4063a1515865d44bb90fc8%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fdocs%2Fnews%2F1474499.html

近いうちに、家電量販店の店頭でもPlayStation5が購入できると予想される。

写真=Play Station5 掲載元 SONYのサイト https://www.sony.jp/playstation/ps5/
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 PlayStation5は、ゲーム機以外にも使い道がある。1号機時代から、販売開始時点において当時商品化された最新の光ディスクの再生に対応していた。2006年に販売開始された3号機から2002年に規格化され、翌2003年に商品化されたブルーレイディスクの読み込みも可能になった。


 ネットワークの発達により、3号機以降、アプリを使用することにより、利便性が高まった。PlayStation3以降の機種と、スマホやテレビアプリケーションなど外部機器と繋ぐ「torneアプリ」をダウンロードすると、使用用途が広がる。テレビのない部屋でも、スマホやタブレット越しに、ディスクに記録された番組を視聴できるようになった。もう一つのアイテム、ネットワークレコーダー Nasneを利用すると、SONY製レコーダーとプレステが一体となる。Nasneは、SONY製のブルーレイ・レコーダーとPlayStationを接続する機能を持つ。つまり、ブルーレイ・レコーダーに内蔵されたHDDに記録された番組を、PlayStation機器にて、再生できるのである。Torneアプリを操作することにより、再生速度を0,1秒刻みで変えられる「可変則早見再生」も可能になった。

以下 プレステーションとNasneについて書いた日記 2022年9/17(土)プレステ&nasneで早見再生を実現 セブンイレブンが計画休業を発表 国民民主党のインフレ手当て 第3章 z世代は動画を早見再生するより 
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983280868&owner_id=32437106

写真 掲載元 COUPLE GAME PS5版torneでテレビ番組を録画・視聴する全手順【徹底解説】2021年12月16日付 PS5とnasneを接続する
https://couple-game.net/ps5-torne-nasne/
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 Nasneは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、2012年に開発した商品である。当初は、Nasneの機能の一つ、外部のスマホへ番組を転送できるレコーダーがない時代だった。転送機器としては、当時最先端だったのである。次第にレコーダー側も、Nasneと同機能を備えるようになった。Panasonic製品を初め、レコーダーに記録した番組を、専用のアプリをインストールすることにより、スマホで視聴が出来るようになった。Panasonicでは、HDD内に録画した番組を、外に持ち出せるアプリを「どこでもディーガ」という。

 写真=どこでもディーガの操作 掲載元 35)_レコーダーDIGAと、どこでもディーガのススメ 2019年4月12日付け 2021年5月25日最終更新
https://kansaijin46.com/kansaijin/35-diga/
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スマホのアプリを通して、テレビがなくても、番組録画から、視聴まで完結できる。スマートフォンに記録した写真も、機器に内蔵されたHDDにて保管できる。もちろん、光ディスクへの再生や録画も可能だ。スマホが普及する前の時代、在宅時間が短い学生や社会人は、テレビ番組の視聴において、優先順位を付けて、選ぶ必要があった。今では、通勤・通学時間、スマホを通して、自宅のHDDに録り溜めておいた番組を再生できる。TV番組の選択示の幅が広がり、長い通勤時間をより有効に使えるようになった。

 写真 掲載元 IT media NEWS 2017年9月29日付 SNS感覚で動画や写真を保存できる「おうちクラウドディーガ」より
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1709/29/news092.html
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 他メーカーが追随するように、レコーダーに転送機能を備えたことにより、nasne開発もとのSIEは決断を下す。商品化から7年後の2019年6月に、WEB上で「年内の出荷終了」をアナウンスした。理由は、部品を作る半導体メーカーの一つが撤退したことにある。年々売上の減少により、後継機の販売も行わない方針を明らかにしたのである。プレステ愛用者から、惜しむ声があがった。出荷終了後には、中古品でも高い価格で取引された。パナソニックやTOSHIBAのレコーダーも、確かに外部のスマホにて転送できる。PlayStationに接続できる機器は、nasneに限られていた。

 詳細 MONO TRENDY ヒットを狙え  2021年7月9日付 即日完売を連発 「nasne」、終売から復活への軌跡 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO73328540Y1A620C2000000/

2020年10月7日、家電・PC周辺機器を販売するバッファロー社が、プレステの愛用者の希望にこたえる形で、後継機を発売すると発表した。nasneを生み出したSIEの許可を受けて、2021年春を目処に、同じ機能を備えたリニューアル版を販売するのである。正式名称は「バッファロー Nasne NS-N100」、利用者は、SIE版と区別するため、Nasneバッファローと呼ぶ。バッファロー社が、見込んだ通り、初回出荷分と二次出荷分は、瞬く間に完売する。SIE製品と比べて、機体の軽量化と共に、HDDの大容量化を実現した。操作性においても優れ、トップ画面の選択がしやすいと、利用者から評価されている。

 2021年11月24日付けで、PlayStation5に、torneアプリが対応できるようになった。従って、nasneバッファローを使って、SONY製のレコーダーのハードディスクに記録した番組を、Plastation5にて、可変則早見での再生が出来るようになった。

 PlayStationの1号機が発売されたのは1994年12月3日になる。2号機は西暦2000年3月4日、3号機は2006年11月11日である。4号機は2014年2月22日、ハイビジョンに対応した4号機改良版proは、2018年10月に発売された。最新5号機は、2020年11月12日に新発売された。当初から、半導体不足により、生産に困難を極めていた。世界的にコロナ禍による巣篭もり受容が重なり、購入希望者が殺到したのである。受容と供給のバランスが崩れたことにより、品薄状態が続く。家電メーカーは、やむなく、抽選販売を導入した。

 PlayStationは、ゲーム機と共に、光ディスクとしての再生機能も併せ持つ。日本を越えて、世界的に注目を浴びている。

詳細記事 GAME WATCH 2023年1月31日付 https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1474499.html

PS5、ようやく通常販売へ 発売から2年、量販店が相次ぎ抽選販売の終了を告知
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=7285412

 第2章 昭和回帰現象 レコードやカセットテープ、アニメについて、

2019年5月1日に、元号が平成から令和に代わると、日本の高度経済成長期に当たる昭和時代を懐かしむ声が上がった。1982年(昭和57年)10月1日にCDの登場により、役目を終えたとされるレコードは、2014年以降、うなぎのぼりに人気が上昇している。令和になると、昭和時代に流行ったレコードの再ブームが起きている。またMini Disc(通称MD)にとって代わるように廃れていったカセットテープも、コレクターの間では価値が高い。2021年3月30日付けで、ブルーレイディスクを含め、記録メディアを生産している磁気研究所は、新たに国内向けにカセットテープを生産すると発表した。

 詳細  磁気研究所について PHILE WEB AUDIO 2021年3月30日 https://www.phileweb.com/news/audio/202103/30/22375.html

 カセットテープやレコードなどのアナログは、デジタルよりも、微細な音を表現できるという。アナログの欠点は、聞く回数によって、劣化することにある。レコードは、針で盤面をなぞるさい、少しずつ傷がつくことにより、音飛びしやすくなる。盤面と接触する針も、使用頻度が高いと、磨耗する。一方、カセットテープは、再生回数が多くなるにつれて、テープが伸びきり、ノイズが出やすい。

写真ーB'zのカセットテープ 2022年8月10日(水)発売のオリジナルアルバム『Highway X』の特典 掲載元 roc'kin on 2022年5月12日:18時付け https://rockinon.com/news/detail/202657

 掲載元 日記 2022年5月12日(木)付け なつかしのカセットテープ
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982300448&owner_id=32437106
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 アナログに関しては、再生を重ねると、劣化は避けられない。

 熱心なコレクターは、経年劣化を受けいれる程、アナログの音源にひきつけられている。レコードの音源は「温かみがある」、対照的にCDを含めデジタル音源は「冷たい」と感じるという。

 写真=ZARDのレコード作品 掲載元 Aucfree 2016年11月22日に3作合計1万138円で落札されている https://aucfree.com/items/h243426178
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 CDに続いて登場したMDは、1991年に開発もとのSONYが製品を発表し、翌92年には市場に出荷された。使用頻度を重ねるごとに、音とびがしやすくなるカセットテープの代替商品として、期待された。

 MDを再生・録画に対応したデッキやコンポは、1990年代に一般家庭に広まった。96年に登場したMDウォークマンは、流行のファッションと化した。

写真=SONY製のMDウォークマンとMDディスク 掲載元 Sony Japan サイト 1997年9月11日 https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press_Archive/199709/97-082/
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 音楽ファンの間では、気に入った曲が収録されたCDを駅前のTSUTAYAでレンタルし、MDに録音する習慣が根付いていた。21世紀になると、状況が変わった。Appleが発売したI-podを発端に、より要領が大きいMP-3の登場により、市場規模が縮小したのである。開発もとのSONYは2013年にMDデッキと共にディスクの生産を終了した。最後のデッキの生産メーカー「TEAC」が、2020年末日で販売を終了したことにより、MDの歴史は28年で幕を閉じたのである。2021年12月に発売される「参省堂国語辞典 第八版」では、MDの用語自体削除された。

 MDは記録メディアとして役目を終える一方、カセットテープは、生産を続けられてきた。平成に生まれたZ世代の間では、ひそかに昭和回帰現象が起きている。

以下 i-pod生産終了を取り上げた日記 2022年5月25日(水)付け 最終第5章 音楽メディアの進化より ZARDの坂井泉水、突然の旅立ちから15年(1)動画アリ!小田急線渋沢駅の駅メロ、2007年の政界第1次安部政権 I-PHONE第1世代が登場 その他ニュース https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982396418&owner_id=32437106


アニメでも、昭和時代に放送された作品が、再度人気を呼んでいる。昭和時代を創造した懐かしのヒーローたちがコラボレーションするプロジェクト「愛すべきショーワヒーローズ」が始動した。『鉄腕アトム』、『エイトマン』、『ビッグX』、『未来からきた少年スーパージェッター』、『宇宙エース』を描いたプロジェクトキービジュアルが初公開された。2月17日より、東京キャラクターストリートにてPOP UP SHOPも開催される。

イベント詳細 アニメ!アニメ!2023年2月1日12時付け https://animeanime.jp/article/2023/02/01/75218.html

「愛すべきショーワヒーローズ POP UP SHOP in TOKYO CHARACTER STREET」

開催期間:2023年2月17日 (金)〜3月2日 (木) 10:00〜20:30※最終日のみ18:00まで
開催場所:東京キャラクターストリート F 階段下ワゴン&オンラインプラザ
東京駅八重洲北口地下1階 ( 東京駅一番街地下1階北通り ) 東京キャラクターストリート F 階段下ワゴンショップ


         第3章 ドラえもんの欲しい秘密道具ランキング

インターネット大手gooは、読者アンケート結果をもとに、アニメ作品「ドラえもん」に登場するほしい秘密道具ランキングを発表した。ドラえもんは、1969年12月に発売された学習雑誌各学年1970年1月号より連載が開始された。後に国民的アニメになるものの、連載から4年間は単行本が一作も出せないほど、人気が低迷していたのである。連載を記念して、1974年8月に、初めて単行本が出され、1975年1月まで、ひとつきごとに計6巻発売された。

 写真=ドラえもん単行本1巻 掲載元 オークションサイトMANDARAKE 2020年4月19日終了 6万円落札 https://k.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=629629
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徐々に人気を獲得したことにより、アニメ化が実現し、1979年4月2日よりテレビ朝日系列、金曜午後7時のゴールデンタイムに放送が始まった。テレビ作品の影響により、日本国民の間で小学生を中心にたちまち人気をよんだ。昭和から平成、令和へと、親子で楽しめるアニメ作品として、親しまれている。

 さて、gooのアンケートにより、ドラえもんの道具の人気ランキングにおいて、いずれも実用化で助かるアイテムが上位に選ばれた。


 3位 タイムマシン、2位 四次元ポケット、1位 どこでもドアだった。

 集計期間 2022年11月21日から12月5日 投票合計数:892票

 参考サイト gooランキング 2023年1月20日 午前0時更新 https://ranking.goo.ne.jp/column/8525/?page=all

写真=ドラえもん どこでもドアのイメージ 掲載元 SMALL PLANETCO..LTD TOP 商品情報 ドラえもん キャラクターステッカー どこでもドア://www.smallplanet.co.jp/products/shf1012/
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 子供時代、誰しもどらえもんの道具について思いを馳せたことがある。昭和から、平成を経て、令和まで、地上派にてアニメ放送が継続された。1位に選ばれたどこでもドアが、実用化されると、移動による時間の短縮と費用の節約に繋がる。国際間の行き来ではビザの問題があるにしろ、国内移動は制限がない。土地の価格が安い地方に住居を構えながら、都市部の会社への通勤も可能になる。子供から大人まで夢を与える、アニメ「ドラえもん」は、日本を越えて、東南アジアを中心に、高い人気を誇っている。

 ドラえもんの直近関連日記 2023年1月4日付 アニメ関連の話題 ドラえもんの名作「ベロ相占いで大当たり」のストーリーと、日本社会について、作家を含め夢を追う人々へのメッセージ https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984090629&owner_id=32437106
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