mixiユーザー(id:20821792)

2022年08月31日08:15

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サークル

昔の僕は、良く言えば「心が広い」と言えるのかの知れない。




だが、悪く言えば「悪縁を切れず、ズブズブになっているだけ」とも言えるだろう。





私の通ってた大学のjazzサークルとは、今思えば、あり得ないレベルのクソブスや、おそらく言動でつま弾きになったような連中が流れ着いていた。





要は彼らの多くからすれば、私が自分たちと同じ場所にいるだけで、嫌な気持ちをしたことであろう。なぜって、俺はその2つにも、おおよそ該当しないからだった。




真人間で、見た目も、当時の基準だと良い方の女の子というのは、早晩そこを脱退していった。残っていたのは、ほぼ間違いなく「そこしか居場所がない」連中だったろう。




「五年ぐらいの悩みが、五秒ぐらいの出来事に思えた。」と以前書いていたんだけど、このmixiも初めて余裕で14年ぐらい経っている。それでも使い続ける事が出来て、大変重宝している。



以前、兵庫県養父市での合宿の際に、「信じられねえ事をされた」と僕は書いた。だが、何も不思議な事はなかった。とどのつまり、「信用するに値しない集団」であるし、敢えて自己肯定感が普通レベルに戻った俺からすれば「居る必要のない」ところだったのだろう、って、これは友人にも口酸っぱく言われていた。


普通の人間というのは、不誠実な真似をされたら、関わりを断つ穏健派か、あるいは「返しする」という強硬派に分かれるだろう。ただ私の場合は、当時のサークル関係者は、ほぼ全員が、「関わりを断つ」で終わるだろうが、ただ一人だけは「報復する」の強硬策を取らざるを得ないやつがいた。要は、その者は、僕の信用を破っただけでなく、こっちが悪いので、怒った、というスタンスを取った。んで、その際に実際危害加えられたしね、敢えて被害者面するなら。




それは別にもういい。済んだことである。問題は、「怒り」を道具に使って、恨みを買うことが、そして人を「敵に回す」って事が、どういう事か、そしてどんな結末を招くかって事を思い知らせてやる必要があった。後でヤバイと気づくって?いやいや、これからだろ、お前の地獄が始まっていくのは。



「いつ襲われるか、そして、報復される『心当たりがある』」って恐怖を、こいつに与え続けたい。

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