■ほっかほっか亭、弁当代に光熱費=「サーチャージ」10円加算
(時事通信社 - 08月04日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7060864
ほっかほっか亭に限らずなんだけど、我々消費者は、必死で出費を抑えたいと考える。
それはシェアできるようになると、多くの出費は回避できると思う。
単身者より、同性の方が、そして家庭を持った方が、一人当たりの出費は減らすことができる。
なにより、連れがいる、というのは最大の強みだろう。
だが、世の中には、友達や恋人どころか、金もなし、仕事もなし、コロナで発熱…など、二十九三重苦の人間は山ほどいる。
私がいまのところ無事なだけであって、それが「普通」であるなどと、考えるのはおこがましい。
余裕のある人間が、重税になっていくのは、これはもう宿命である。
私は過去の、あらゆる阿呆共が、もうどうでもよくなりつつあった。
生きるか死ぬか、紙一重である。存在を忘れられるような「結末」が待っている奴は、勝手にすればいいんじゃねえ?
僕はばい菌とか笑えないことはしなが、俺までクソの仲間入りするのはご免被る。ただただ、相互扶助してくれるような、きつい事を引き受けてくれるような人たちと、前を向いていきたい、と感じた。
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