■壁にダラリ…ハイエナが「燃え尽きた!?」 毎日、夕方にはこの姿勢「日々クタクタなのは同じ」「あしたのジョーみたい」
(まいどなニュース - 05月03日 21:20)
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才能は「燃え尽きる」人と、「尽き果てない」タイプに分かれるそうだ。
コロナウイルスは、人を孤独にするウイルスだと言うが、何の事はない。
普段は不実な人間は、より孤立して、普段から誠実な人は、なんやかんや続いていくだろう。
GWは、暇すぎて…休みが多いのも考えもの、という人がいる。
暇な時間って、自分のファンに会いに行けるじゃん。誘われもしないヤツは、そんな程度だろ、最初から関係は。
俺は「その人」じゃないから、暇で辛いって思うことはない。
言うまでもなく、世の中にファンの数が多い人間は、その分アンチも多いのである。
ただ、いくら暇でも、自分のアンチにわざわざ関わる必要はない。
だが、人生のある時期、僕の「アンチに」よって、その「暇」に近い宙ぶらりんになった時がある。僕は無意識に、その「間違った前提」を、目の前の事に当てはめ続けた。
関わって暇になるって、要するに「お前は来なくて結構」だろう。
同様に、向こうは俺に来られたら「暴力」を振るわれた、と感じるかもしれない、相対的に惨めになるし、「愛情」を取られて「嫉妬」するかもしれない。
学生時代は、「休みもっとくれ!」って感じだったけど、自分がアンチ以上にファンがいるって事に気がつかなかった。所謂「分離」「脱同一化」が出来ない状態である、という事だった。
人を暇にさせる、手前はがっつりスタジオ確保する、文字通りのゴミ共がいた。
ただ、向こうからすれば、俺が居るだけで、惨めな気持ちになるのだろう、と感じる。
暇や、忙しいっていう話じゃない。
そんなとこ、そもそも選ぶかよ、そう、「選ぶ」事はほぼない。
換言すれば、「選んでない」状態で、暇になれば、自分で対処するしかない。有意義なことに使えよ。そこはいつでも、俺は揺るがない。
そして「選んだ状態」で多忙であるなら、なお良い。「自分は生きてる!」って感じがする。
そしてーーー自ら「選ぶ」以前の状態が「暇」であるなら、かなりハッピーだろう。
なぜなら、僕の「ファン」を増やすこと、そして「喜ばせること」に時間を費やせる。
最近気づいたけど、「本読んだら、前に進めんの?」って聞かれら事がある。
それは人によるが、俺は「進める」と思う。選択肢がかなり広がるからだ。
そしてもうひとつ、私と会う日人は、
「自分一人の時間が平気」であり、自分の時間を「俺のために費やす」って事が平気な人がいい。
いくら暇でも、カトーとは会わねえよ、ってヤツは、
逆もまた然り、メンバーを厳選する。そう「選ぶ」である。
心が広いのは多いに結構。だが、相手も同じとは限らない。
もう十分である。人助けは。むしろお前が俺を助けろ。
そして「誘ってくれる人」以外というのは、もれなく「狭いところで、有能ぶりたい」人だ。
「辞めろ」?おお、いいよ、ただし、辞めたら無関係やから返しするわ、って思てたけど、そもそも俺は「どこ」を辞めて、誰に「報復」するのか…うーん思い出せない
「厳選」しろって。それ以前に「暇」であることは、全然アリである。
むしろ「暇」っていうのは、次の「忙しい」への助走か?そりゃ助走や休憩ばかりじゃダメだけど、それは基本だろ?一人の時間と、ファンとの「忙しい」時間を大切にしなよ。
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