今年の衣装に浸ける過去衣装の形をようやく、決心した。
毎年、悩むのだが、作りやすいのと作り難いのは毎年同じだ。特に2015年は、詰襟だが描きたいのは「空」なので、難しい。2018年は衣装の形にならないが無理やりだ。18年を描こうとすると、想い出したくないことも思い浮かんでしまうし、
component A に縫い込むのだが、丸っきり目立たないが、意味は持たせている。
しかし、それらは2012〜19年の実際にプラヤで披露した衣装だ。
2020 & 21 の衣装は、その要素を頭部に取り入れるつもりだが、まだ決まっていない。
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