大河「鎌倉殿の13人」でスタッフ映り込み、NHK謝罪 再放送では修正へ
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こういうのは、「気まずい」って状態かな?
お互い心が通ってないから、
「所詮は虚構」って思いしらされるから?
私という存在も、私の交遊関係を経て、形成されていく。
換言すれば、交遊関係が無い時点で、私は「存在しない者」によって、語られる事はないのだ。そして私もまた、「存在しない者」を語る事は出来ない。
若さに任せて突っ走ってきた時間は終わり、もう多くは交わることの無い季節へと入っていくのだ、というのは藤沢周平の言葉であるが、
二度と会わない者とは、文字通り二度と交わらない。
「人助けするぞ!」と思い、無知のナイフをブンブン振り回した。「恩を仇で返しやがって」とも思ったけど、俺のやっていることが、そもそも、その連中には「暴力を振るわれた」と感じさせていたのかもしれない。
そう、もう二度とは会うことはないのだ。
自然なフェーズらしい、逆に私は今、「天命を知る」という時期に来ているのかもしれない。
いや、気が早すぎだろ、多分。
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