とても久しぶりの日記。色々と書き溜めていたりするけれど
ここで書けていなかった。
さていよいよNBAも最終版。
残すところひと月ほどで
東地区では下馬評が圧倒的に高かったブルックリン・ネッツが
まさかの8位に沈んでおり、プレイオフ当落線上を彷徨っている。
開幕時はハーデン、デュラント、アービングの強力「ビッグ3」が
いよいよ本格始動かと期待されてもいたのだが、
問題児のハーデンはヘッドコーチで往年の名選手ケビン・ナッシュの
プランに馴染めず移籍を申し出、アービングはワクチンを拒否したため
多くの試合に出場できないという憂き目に。
その他ビッグネームをズラリ揃えたネッツだったが新興勢力の勢いに勝てず
低空飛行を続けているのである。
上位は下馬評では最低級の評価だったマイアミ・ヒートと
発展途上と見做されていたフィラデルフィア76ersが
首位争いをするなど嵐が吹き荒れたままである。
但し、昨季ファイナル優勝を決めた
「ギリシャの怪物」ヤニス・アデトクンボ率いるミルウォーキー・バックスは
安定の上位で、地区優勝の予想はバックスが最有力視されている。
一方、「キング」レブロン・ジェームズを始め、
ウエスタンカンファレンスの金満球団を地で行くLAレイカーズも
西地区では大きく負け越しており
こちらもプレイオフには黄信号が灯っている。
プレイオフ圏の8位に
3/14現在、5.5ゲーム離された9位とかなりピンチである。
こちらもレブロン、デービスの二大巨頭に加え
「ミスタートリプルスリー」のラッセル・ウエストブルックや
一昨年のファイナル優勝に貢献したドワイト・ハワード、
怪我が癒えたとはいえ当年37歳のカーメロ・アンソニーなど
ややもすれば「ロートル」と言われかねない銘柄級の選手で固めたが
勝ち星には嫌われて苦戦している。
75年のNBAの歴史でいまだ優勝経験のない
フェニックス・サンズが首位を爆走中で、昨年のNBAファイナルで
ミルウォーキー・バックスに惜しくも退けられ叶わなかった悲願に
遂に手が届くか、というのが注目ポイントである。
昨年一気にブレイクしてトッププレイヤーの仲間入りを果たした
デビン・ブッカーと、同期の活躍と高年俸が羨ましくて仕方なく
健気に今季世間に知らしめんと活躍中のディアンドレ・エイトンが
司令塔のクリス・ポールのタクトで躍動している模様で
昨季は「フロックだ」と言っていた連中の口を塞がせている。
因みに現在東西地区上位8位までにあるチームで
西地区は前出サンズと
メンフィス・グリズリーズ、LAクリッパーズ、
ミネソタ・ティンバーウルブズ、デンバー・ナゲッツ、
ユタ・ジャズと6チームがNBAファイナル優勝未経験と
大波乱である。
但し大本命のGSウォリアーズは最上位に食い込んでおり、
地区優勝は依然としてウォリアーズの予想が多数を占めている。
プレーオフの栄冠は短期決戦に秀でたチームにもたらされる傾向があり、
ここぞという時に実力以上のゲームが出来るチームが有利である。
とはいえ、NBAの今季は「大革命」の予感がするのである。
ログインしてコメントを確認・投稿する