mixiユーザー(id:6231411)

2021年08月09日22:30

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分からなくなっているのだろうか

個人的な事を少し話す。
仕事柄、イベントを行う立場であるので
お連ピックが開催されている状況は甚だ迷惑だった。
参加者の多くはイベント開催を強く望んでおり
「緊急事態宣言」が発出されたのを理由に開催を中止すると
会場の管理者を始め、参加者などから多く苦情が寄せられ
「どうして開催できないんだ。五輪はやるというのに」
と何度も怒られた。
だから強行開催したわけでは無いが、何度も医療関係者と会話を続けて
コロナ禍でも開催する方法を模索したのである。

消毒したり滅菌したりする機会を増やし
飲食する時の環境に注意を払う
外から戻ったら、服を全部脱いでシャワーを浴びる

など、医者が行っている衛生管理を踏襲すれば
「マスクを外して近距離で長時間会話でもしない限り」は
たとえ目の前に保菌者が居たとしても簡単にはうつらない、
医者はそう言った。
確かに、不特定多数の「かも知れない」患者を相手に日々診療している先生の言う事である、それなりに信ぴょう性のある言葉だった。
実際、僕の周囲には「結果的に陽性」だった人は何人か居る。
彼らと保菌中に会話した事もあったが、濃厚接触者にもならず
検査をしても陰性であった。
即ち要件が整わないと「簡単には伝染しない」のである。

だとすると、どうしてこんなに世間には数多くの感染者が発生するのか
それは必要最低限の予防を怠っているか、或いは免疫状態が悪いか
そのどちらかであると考えられるのだ。

職場では「密を避けよう」などと言っているが
そこに感染者が現れない限りは無駄な努力である。
万が一、そこに感染者が加わった時に「密はクラスターに変わる」事を
避けているだけなのである。
即ち、密が感染理由ではない、という事である。
感染の原因は感染者との濃厚接触、そこに尽きるのである。
つまり、通勤や買い物や外食時に「避けられない密集」を
どうやり過ごすか、仮に密集に身を置くことがあれば
取り急ぎ手指消毒をするなどすれば、感染から身を守る事も可能なのである。

ここまで分析しておいて、実行しなければ意味はない。
家内は制止しても素知らぬ顔で百貨店に買い物に出かけ、
娘はアルバイトで飲食店に通う。
それでも罹らないのである。全ては手指消毒、と言っても過言ではない。

そうこうしている間に五輪は終わったが
予想通り、開催期間中に取り返しがつかないほど感染者数は増加してしまった。
その内、国民で感染していない人より感染済みの人の方が
割合が高くなってしまうのではないか、と懸念している。
もし水疱瘡とさほど変わらないのだとしたら、
どの程度身構えて良いのやら、分からなくなってしまっている今日この頃である。

■競技場前、人の波絶えず=缶ビール飲む若者も―五輪閉会式
(時事通信社 - 08月08日 22:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6622916
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