旋盤加工（ウソ）

本日は…　気分がイマイチ。　ついでに天候もイマイチ。
自宅でテキトーに過ごして、テキトーに休息を取る。

そして…　またチマチマとラジコンを触りだす。
今回のテーマは「きらびやかに輝く盆栽」なので…
あらゆるパーツを、キレイに魅せる方向性としています。

ベースマシン解体中に、前オーナーが「やらかした」関係をグチる。
なんでタッピングネジにナットを突っ込む？
正ネジが切られたアルミ部品にタッピングを突っ込む？
なめとんのか（以下略

上下デッキを結ぶアルミポストが、キズだらけ。　しかもかなり深い。
どうやったらこんな奥まった場所にあるブツを
これだけキズをいれられるのだろーか？
なめとんのか（以下続く

全ネジでこの傷パーツと長ナットを繋いで、電気ドリルのチャックに装着。
そして…　ういいいぃぃぃぃぃん。
そして、棒ヤスリを軽く当てて丁寧に削り込みます。
通常部分は平ヤスリ、アール部分は半丸ヤスリ、溝部分は目立てヤスリを駆使。

うん、なかなかイイ感じに仕上がったぞ。
下のアルミ粉が、苦労の証。
回転しているブツに手を出すのは非常に危険なので
良い子も悪い子も、決してマネはしないよーに。