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2020年12月31日07:21

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落語と歳時記

大晦日・除夜」。。。江戸時代は商人は掛け取りの後に帳簿を付けて 終夜営業の風呂屋に出かけ年越し蕎麦を食べます。そして百八つの鐘の音を聞き新年を迎えます。

年の瀬の風物を、今も大切にして暮らしている日本の文化をいつまでも大切にしていきましょう。

そして明るく笑い飛ばして新年を迎えようとする庶民文化を楽しむことが出来る「落語」をもっと もっと沢山の人たちにブログを通して紹介していきたいと思います。

ゆく年の豪徳寺の「除夜の鐘」が希望の音のように願を込めて聞きながら 新年を迎えました。

落語のネタ。。。「掛け取り」「御慶」「富久」「芝浜」「除夜の雪」「にらみ返し」
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