mixiユーザー(id:11119457)

2020年12月21日10:40

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ワンダーウーマン 1984

「ワンダーウーマン 1984」見ました。

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『ワンダーウーマン』のガル・ガドットとパティ・ジェンキンス監督が再び組んだアクション。
恋人を亡くして沈んでいたヒロインの前に、死んだはずの恋人が現れる。
前作に続いてクリス・パインが恋人を演じ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのクリステン・ウィグをはじめ、ロビン・ライト、ペドロ・パスカルらが共演。
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『ワンダーウーマン』の続編です。
クリス・パインが復活するという話は聞いていたので、どうなるのかと思ったらそう来ましたか。
お話も面白く、映像も素晴らしく見せますね。
ガル・ガドットが美しいですが、アクションもスゴイです。
悪役の人間的な弱さも描いているのがいいですね。
悪役を演じるクリステン・ウィグ(ゴーストバスターなど)、ペドロ・パスカル(キングスマンなど)の二人がうまい。
なかなか切ない展開ですが、ラストは明るいです。
クレジット後にテレビシリーズでワンダーウーマンを演じたリンダ・カーターが登場するのが、旧作へのリスペクトを感じさせ泣かせました。

監督 パティ・ジェンキンス
脚本 パティ・ジェンキンス、ジェフ・ジョーンズ、デヴィッド・キャラハム
原案 パティ・ジェンキンス、ジェフ・ジョーンズ
原作 DCコミックス
製作 チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー、ザック・スナイダー、パティ・ジェンキンス、スティーヴン・ジョーンズ、ガル・ガドット
音楽 ハンス・ジマー
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン - ガル・ガドット
幼少期のダイアナ - リリー・アスペル
スティーブ・トレバー - クリス・パイン
バーバラ・ミネルバ / チーター - クリステン・ウィグ
マックスウェル・“マックス”・ロード - ペドロ・パスカル
アンティオペ将軍 - ロビン・ライト
ヒッポリタ女王 - コニー・ニールセン
首長 - アムール・ワケド
ハンサム男 - クリストファー・ポラーハ
キャロル演 - ナターシャ・ロスウェル
ババジーデ - ラヴィ・パテル
サイモン・スタッグ - オリヴァー・コットン
アリスタ - ルシアン・ペレス
ラクエル - ガブリエラ・ワイルド
ジェイク - ケルヴィン・ユー
エマーソン - ジョナサン・アジャイ
カール - エド・バーチ
アステリア - リンダ・カーター
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