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2020年08月14日23:55

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ヒビノキ683(8月9日〜8月15日までの1週間/週前半)

2020年8月9日〜2020年8月15日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020/8/9/Sunday
 早朝の時点で暑すぎて起きるわ。

■2020/8/10/Monday
 リモート対応できるならば(会社の仮想シンクライアントは平日同様稼働している)
 今日から実質、夏休み/盆休み。とはいえ自身は特別予定もないですし、
 13日まで会社に出て(出社している人数がすくないので気兼ねもないしね)、
 ぼちぼち休むつもり。にしても都内は輪をかけて暑っちいな。

■2020/8/11/Tuesday
 
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 梅雨/夏季イベ終了。長い戦いじゃった……。
 6/28日開始 → 8/11終了ですから、約40日間やっていたことに。
 ひさしぶりに深部海域の甲をやったが(3機目の村田隊がほしかったんじゃよ……)
 やっぱり練度、装備、幸運が噛み合わないと、もはやクリアできんな。
 春と夏をあわせたイベント規模に文句ばっかりですけど、
 もう自分はかわらないものに文句をいうのはやめました。ヒマつぶしならば十分だ。

『放課後ていぼう日誌』 第6話 「アジゴ」
https://teibotv.com/
・Aパート。高校の娘と生徒の釣果を晩飯のあてにする顧問の教師と両親。
・「給料日前に金欠に!」とオールドスクール的生活費問題を抱え釣りを求める教師。
・アジゴを夕飯にするの! 教師に飲酒禁止のクギを刺し生徒はアジゴを釣りに向う。
・当り前の事実であるが、娯楽の延長で“メシ”がとれてしまう釣りってすげえよな。
・物語の中心は釣具屋である「たこひげ屋」の店長(赤井繁松)を紹介すること。
・Bパート。一家の夕飯の期待を背負い(またかよ)、陽渚は1人で釣りへ向う。
・「アジゴは簡単につれる」「しかけも完璧」必要な道具は「たこひげ屋」で購入。
・でもちっとも釣れないけどな! 夏美が電話してきて加勢。結果、針も竿も違う。
・適当にやれば釣れない。考えないと釣れない。なにをしても釣れないときも。
・でもそれが楽しいと思うんだ、と、夏美。夕日を背後に語る、この場面はいいな。

■2020/8/12/Wednesday
 NHKでガ島(餓島)のことやってるし、これはもうシナリオつくれってことだよな。
 でもこのガダルカナルのやつ以前にやった番組の再編集だな。

『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』 第31話 「少女の福音」
http://re-zero-anime.jp/tv2/
・スバルとエルザの「依頼人」の問答からわかるロズワール関与の暗示。
・エルザの殺害対象はスバル。エルザはロズワールの屋敷でスバルをまちぶせる。
・この行動の必要を予見可能な人物は、消去法と蓋然性でロズワールしかいない。
・前回のエルザの襲撃でスバルは死に戻り。リスポン地点は最初の試練の直後。
・スバルはエルザに殺害され、失敗した過去をかえりみて、ふたたび村へ戻る。
・だがふたたび悲劇が見舞う。トライ&エラーの中で物語を紐解くリゼロの真骨頂。
・来週でロズワールの関与へと気付いたスバルが本人を詰問しそうな展開。
・ただ、スバルをベアトリスが救う。「なぜ助けた」と呪う声のスバルに納得。
・ベアトリスは一部事情を把握している? とにかく対策なしで村に戻る事は危険。
・ともあれリゼロらしくなってきたな。聖域脱出までトライ&エラーの繰り返しか。

『デカダンス』 第6話 「radiator」
http://decadence-anime.com/
・折り返し直前(6話) → NEW GAME → 折り返し直後(7話)へ。なるほど。
・会社の予定を無視してラスボスを撃破。シーズンを終了させてしまうガブラギ。
・カブラギは会社に「バグ矯正施設」へと移送されることに。その仕事は汚物回収。
・スクラップになるまで強制労働。全員があきらめるなかカブラギはあがく。
・ナツメの生き様がカブラギの生き方に影響をあたえているところが物語の相互作用。
・転換時期。物語の仕切り直し。会社は続くイベントのためにガドルを量産中。
・カブラギは自身のせいで矯正施設送りになったドナテロと再会。決闘で関係修復。
・矯正施設から、あらたなタンカーの身体へ意識を送りアバターにすることに。
・冒頭でもふれたようにタイトル画面が表示され折り返しの開始をしめす演出が憎い。
・カブラギのあらたなアバターはだれか? 今後の物語のツイストになりそう。

『GREAT PRETENDER』 第6話 「CASE2_1: Singapore Sky」
http://www.greatpretender.jp/
・文句ばかりになり健全な感想ではなくなっている。今週で感想をやめるかも。
・カッサーノ・ファミリーの一件から3年。罪を雪ぐエダマメは出所する。
・心機一転。「ローランらの誘いを断わり真人間になる!」と決意はするも……。
・……出所して就職した整備工場のおやっさんも、ローランとグルでしたよ。
・エダマメはエアレースで詐欺をしかけるローランの計画に参加する。
・なんでもかんでもローランとグルってところが安易というか単純というか……。
・前話でもふれたように結果だけ描写して、計画準備のプロセスを描く土台の不足。
・納得できない。エダマメはレース飛行機の整備士としてローランの計画に参加。
・エダマメを自立的/自発的にコンマンにするならば、その動機の確立が重要。
・一度は足を洗うエダマメがまた詐欺師になる決意の見せ方に納得したいところ。
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