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2020年05月26日12:20

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You know I'm no good

これはもう、ケアは絶対必要である。
特に身近であった人から急いで行わねばならない。
法整備がこれを解決するとは到底思えない問題が彼らの眼前に迫っているのである。

とは云うものの、決して
「リアリティーショウが危険」
「SNSが危険」
というのではなく、単純に
「ストレスが溜まった状態での匿名発言は通常時より乱暴」
という事実だけが存在していて
その乱暴な発言が場合によっては相手を傷つけ、
「殺める」場合もある、という事なのである。

身近な人が自死した場合や、
そういった心理状態に陥った理由が自らとの関りがある、と認識すると
人というのはネガティブな思考がまるで伝播したかのように
自死を頭の中で意識してしまう

細かい理由は分からないが、
「凄く良いやつ」が自分が気付かないところで
深く悩み自殺(未遂)を起こしたりすると
周りの人まで消沈した気分が蔓延し、別の被害者を生むのである

僕は仕事中に突然、仲が良かった後輩が錯乱した経験があり
病院にも付き添い、悩みを訊こうと思ったが
本人は口が重く、なかなかケアできなかった
自宅療養中も毎日電話していたが、ある日急に繋がらなくなったので
彼の自宅にタクシーを飛ばし訪問した
しかし、インターホンを鳴らしても出てこないし
部屋の電気も消えていた。
ただ、電気のメーターが激しく動いていた事からと
うまく言えないが「気配」を感じたので
自宅にいるのではないかと推測していた。

そこでわざと大声で
「また明日にするか」
と呟いて、近くの物陰に身をひそめる事にした
すると、彼が暗闇の中の自宅から現れ、
大きな荷物を背負って自転車で出かけようとするではないか
我々を見つけると全速力で逃げようとする。
「おっと、待てよ」
と僕と別の後輩でこれを制止し、
荷物は取り上げて、近くのファミレスに彼を連行した

後は「良いから、気にすんな」という話を
それこそ何人も同僚を集めて本人に言って聞かせた。
余談だが、かなりの数の同僚をファミレスに集めたが、
飲食代は何故か僕持ちだった。。。
身近の多くの人が彼を認める承認する許す、というのが
たまたま彼の場合は効果があったのだろうか
彼は冷静を取り戻し、現在では元気に働いている

また、この年
僕と全く同じ顔をしている、3歳上の従兄が
地下鉄に身投げして自殺した。
失恋を苦にしての自殺だったが、
フッた本人が慰めに行ったのが悪かったのか
その日に死を選んだようだった
その時の僕の心境は筆舌に尽くし難い
寝ても覚めても彼のネガティブな思考が脳裏に過る
そういう状態だった

だが、誰かが悪いと思ったわけでもないし
ネガティブな思考の交錯というのは
どうにかして振り払わないといけない事も分かっている
だからといって、当該の事案に直接関わらない人間の
生活習慣や利便性や規範までをも巻き込んで
「悲劇を繰り返さない」という敵意のような感情は
抱いてはいけないと感じた
人間は感情に対しては対症療法的にしかベストは尽くせないのではないか
経験則上、そう感じたのである

さて、今回は
前にも紹介した
Amy Winehouseの
You know I'm no good
歌詞と気分とテーマがマッチしている偶然はあるが
誰だって気分が晴れず陰々滅々とした時くらいあるものさ
ただAmyはオーバードーズで早世してしまったが。。。


木村花さん死去で傷心…テラハ出演者の心理ケア開始
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6094078
女子プロレス団体スターダムの看板選手、木村花さん(享年22)の死去から一夜明けた24日、フジテレビなどで放送中の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の共演者が、悲痛な思いを明らかにした。

SNSなどでの出演者に対する誹謗(ひぼう)中傷に焦点が当たる中、番組側は、過去の出演者を含めた関係者に対して、心理的ケアの対応を始めたことが分かった。
   ◇   ◇   ◇
木村さんの急逝から一夜明け、番組共演者は悲痛な思いをあらわにした。

現在出演中のプロサーファー金尾玲生さん(27)はインスタグラムで「何も整理がつかないよ。信じたくなくて携帯をあまり見たくなくて放置してました」。今月19日のネットフリックスでの配信分から“入居”している、中国出身のタレント、ロン・モンロウ(25)もインスタグラムで「もっとあなたに早く好きな気持ちをしっかりはっきり伝えたかった」と心境をつづった。

木村さんは23日未明、自身のSNSで「毎日100件近く率直な意見。傷ついたのは否定できなかったから」と、ネットでの誹謗中傷を受けていたことをつづっていた。

関係者によると、番組側はこの日までに、過去の出演者を含めた番組関係者に対して、心理的なケアを行うためのサポート態勢を整えて、取り組み始めたという。日々の生活における人間関係の“リアル”を放送するとしてきたが、視聴者はSNS世代が多く、これまでも番組内での出演者の言動に対して、SNSが“炎上”することもしばしばあった。

別の関係者によると、同番組に出演が決まった際は、出演中のSNSの使用方法を含めて綿密に番組側ともコミュニケーションを図るといい、相談にも随時応じるなど、サポートは行っていたという。

ただ、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で撮影は休止され「最近1カ月は共同生活は送っておらず、出演者や番組関係者らと、すぐに相談できるような環境ではなかったのでは?」と指摘する声もある。

◆木村花(きむら・はな)1997年(平9)9月3日、横浜市生まれ。母は元プロレスラー木村響子で父はインドネシア人。15年に武藤敬司主宰団体「WRESTLE−1」のプロレス学校に1期生として入学。16年3月に才木玲佳戦でデビュー。フリー、ACE、W−1を経て、19年3月にスターダム入団。ユニット「TOKYO CYBER SQUAD」を率い、活躍していた。164センチ、58キロ。得意技タイガーリリー、ハイドレンジア。

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