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2020年05月15日17:25

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レッツスタディアットホーム

ホリエモン風に言ってみても良いだろうか

そんな無能なくせに真面目なだけの親だから
困惑するだけで自ら解決に至らないのである!

というのも、学校も教師も無能だと考えたら
彼らが丸投げで宿題や課題などを出すことは到底想定内なのであり
出されたらその日のうちにデタラメでも何でもいいから
テキストを真っ黒に塗り潰す勢いで
残りの「やたらに長い春休み」を満喫する術を
子供だけじゃなくて大人もエンジョイしようとしないと
そりゃ頭抱えるだけだよなぁ

我が家の場合だと
「気が乗らないのなら、テストは名前だけ書いて白紙で出せ」
「気が合わない教師に同調して頷く必要はない」
と常々口酸っぱく「教師無能説」を説いていたのだが
子供たちの方が
「白紙で出すなんて、末代まで恥だ」
「先生たちは一所懸命にやっている」
と必死になって僕の主張を退ける。

「しかしね。最近は違ってきてるけど
教師なんて、自分が小学校に上がってからというもの
中学校、高校、大学の後、勤め先も学校という
学校という世界しか知らない世間知らずとカタワの集団だぜ」
(すいません。わざと悪く罵っています)
と子供たちには、彼らの出す宿題なんてしなくていい!と
説くのであるが、我が子たちはどうしても受け入れてくれなかった。
挙句の果てに大学に進学した娘に至っては
「教職課程をとる」と主張し、親の意向を全く受け入れてくれないのだ

学校が「開催」されていても
出された宿題なんて休み時間にチャチャチャってやってしまって
自宅に教科書やノートを持ち帰る面倒を減らせばいいのに
わざわざ自宅に持ち帰ってやるメリットが一体どこにあるのだろうか
そこはテクノロジーの力を借りて?
自宅でも分かりやすく解説したり理解が進められるような
オンラインでの指導でもしない限りはアレだよ
学校でやらないと勉強なんて価値は無いのだ
教室だとクラスメートだって居るわけで

それにアレだ
親がアホの場合も大いにあり得るわけで
少なくとも子ども自身に「親よりは賢くなろう」という意欲が無いと
そんな親に教えられる勉強って値打ちないと思わないか
教え上手、教え下手の問題はあるにせよ
要は本人に「今のうちにやっとかないと」という意識の有無でしょ

親が子供に本当に教えないといけないのは
生活の知恵であったり
人生をどうやって楽しんで過ごしていくかとか
社会にどうやって身を置いていくとか
勉強する意味とか、そのタイミングとか
そういう事だろ

今回の件は、全部コロナが悪いので
誰かを責めるのは良くないけれども
「子供が勉強しなくて困る」のは
それまでの自分の教育やしつけの仕方が足りなかったのだと思う
無理な量だと思ったら、「こんなん、無理じゃ」と突っ返す度胸とかね
何とか自力でやってるガッツあるクラスメートと張り合う根性を養うとかね
そういうもんじゃないかな

いや今回の「長い春休み」の過ごし方で
浮き彫りになるのはそういうところ。
ライバルが足踏みしている間に
「もっと勉強して先に進んでやれ」
って受験生にはチャンスだよね
どうでもいい授業に付き合わされることもないし
低い水準に合わせられる授業もないし
そういう闘志をなんていうか
悪い意味じゃなくて普段から持ってなかったら無理なんだよね

「他人より遅れたくない」
という感情については理解できるけど
それって「コロナに罹りたくない」って感情と一緒でしょ
良い学校に巡り合いたい、良い教育を受けたい
って本人が思ってるかね
親がしれっとそういう環境に子供を持っていくか
あとは本人任せや運任せでしょ

僕自身も、僕の子供の時も
「仮に自分に関わる教師がクズだとしても自分は自分だから」
という意識をもって少年時代を過ごせればそれで良いのだと思う

実際のところは
先生の殆どは「良い先生」だし、
みんな一所懸命だし
最近じゃ民間企業からの転身の教師も少なくない
彼らが「悪い組織」だとは本当は思っていない
だけど「悪い奴」は混じってるんだと思う
世の中って須らくそういうものだから
「玉石混交を自分で捌く」生き方を勉強させれば良いんだよ
そう思うのだ。
■「課題」は家庭に丸投げ!? ママたちを追い詰める休校時の“プリント地獄”
(AERA dot. - 05月15日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6082827
 緊急事態宣言が延長され、休校も2カ月を過ぎた。新学期が始まり、ゴールデンウイークが過ぎた今、学校側もいよいよ本格的に発信をし始めた感がある。ICT(情報通信技術)環境が整わない公立小学校ではどのような動きをみせているのだろうか。

 ゴールデンウイーク明け、メーカーで派遣社員をやっているめぐみさん(仮名)は久しぶりに出社をするなり、大きなため息をついた。

 その日の朝、小3になった娘のリナちゃん(仮名)が通う小学校に、5月末までの課題を受け取りに行ったのだという。

「昇降口に担任の先生がいらして、そこで課題の受け渡し。まず4月分の課題を渡してチェックを受ける。そして、今月分の課題を受け取ったのだけど、4月のときよりも、格段に分厚い封筒を渡されて……。1週間ごとの課題が4教科分ビッシリ書かれていて、保護者には丸つけの指示と、教え方のアドバイスも。『時間割を自分で作ってみよう』とあったんだけど、大人だって、このボリュームの課題を1日ずつ振り分けるのは難しい」
とぼやく。

実はめぐみさんの悩みは、課題の量だけではなかった。

「休校になってから、すっかり娘が勉強嫌いになっちゃって。『勉強しようね』というだけで拒絶反応を起こすんです」

 こうなったのにはめぐみさん自身にも思いあたることがあった。

 4月の緊急事態宣言が出てからめぐみさんの仕事もリモートワークがメインになり、1週間のほとんどを自宅で仕事をすることになった。リナちゃんには4歳になる弟がいるが、保育園も休園に。夫は公務員のため、ほぼ通常通りに出勤する。

 つまり、家の中で仕事、家事、小さい下の子の世話をしながらリナちゃんの勉強を見なければならないのだ。

「娘がもともと嫌いな漢字練習は毎日、算数プリントは冊子になるぐらいある。そして外に理科の観察に行く課題もある。隙間時間に勉強を見てあげるんですけど、もう時間が全然足りなくて、ぐずぐずしている娘に『いつになったら終わるの!」とまくしたてちゃって。それですっかり娘は勉強に対するモチベーションを下げてしまったんです」

  実は今、同様の悩みが全国の母親から聞かれるのだ。今回、「AERA with Kids」の読者にこのゴールデンウイーク明けに出た課題をいろいろ見せてもらった。

ある3年生の例。
(1日ごとに時間割とやることが指定されている)
・国語/漢字ドリル(○〜○ページ)
・算数/計算ドリル○ページ、間違ったものはノートにやりなおそう 
・理科/教科書をみながらプリントを仕上げよう 
・図工/教科書をみながら、ねんどで「自分の住みたいまち」をつくろう

別の学校の5年生の例
(時間割はないが、科目ごとに課題が出される)
・国語/漢字ドリル(○〜○ページ)
・算数/算数プリント○枚(答え合わせはおうちの人にやってもらおう)
・社会/プリント○枚 ・都道府県・県庁所在地・世界の大陸・海洋を覚えているか確認 ・資料集を読む(○〜○ページ)
・理科/教科書を見て、植物が発芽する様子を絵に書いてみよう
・音楽/教科書を見て、リコーダーを吹いてみよう
・図工/プリントの課題を絵の具で書いてみよう 等

 といった具合に、どの学校もとにかくプリントベースだ(課題に、Eテレを見る、○○の動画を見る、と指定したものもあったが……)。

「何もやっていない」状況を脱却するための苦肉の策ともいえる。

 もちろん、先生方もこのプリント作成には多くの時間を割いているだろう。また、この課題を配るために、先生がひとりひとり家庭訪問しているところもあるというし、各家庭にフォローの電話を入れているところも多い。先生にとってはたいへんな労力である。

前出のめぐみさんも課題の受け渡しのときに、

「紙教材だけもらっても、なかなかやる気が出ない。時間を決めても、その通りにいかない。学校はまわりに友達がいるから、できている部分が大きかったように思います」

と訴えたそうだが、担任の先生にはそれを根本的に解決する術はない。「そうですよね」とうなずき、提出物のドリルに励ましのコメントを書いてくれて、その場は終わったという。

丸投げされた家庭側は、どうやって課題をこなしているのだろうか。

 中には、学校のホームページ等で「わからない時は、わかりませんでした」とプリントに書いておけばいいよ……と、現実を見据えた声かけ動画を発信している先生もいるようだが、とくに発信のない学校は、ある程度はなし崩しになってしまうことを前提に課題を出しているところもあるのだろう。何もしないで遊んでいるより、この何割かでも実行できればよし、と。

課題を受け取った保護者はどうか。

子どもにすべてをやらせようと躍起になるのがふつうだ。
「提出物の内容が成績の評価につながる」となればなおさらだ。

そこで、課題を1日ごとにファイルに分け、きっちりとスケジュール表を作って子どもにやらせる「すご腕ママ」も続出しているという。

反抗期前の子なら、その通りにやるかもしれない。しかし果たして、それが親子にとって幸せな学びになるのだろうか。文科省が掲げる「予測不可能な時代に、自ら課題をみつけ、自ら解決する児童生徒」を育てることにつながるのだろうか。

プリント課題の弊害は、少なければ少ないで親の不安をかきたてる。隣の学校や友達の学校と比較し、「うちの学校はこれで大丈夫だろうか?」と思ってしまう。

プリントの多い、少ないで一喜一憂していると、「子どもは今いったい何を必要としているのか」の部分が希薄になりがちだ。いうまでもなく、今必要なのは先生や友達との「つながり」だろう。それには、やはり紙ベースだけではなく、オンラインの活用は不可欠になってくる。

そのような中、5月11日に文部科学省から教育委員会向けの「学校の情報環境整備に関する説明会」が行われた。

「今は前代未聞の非常時・緊急時なのに緊張感がない」
「使えるものは何でも使うべき。家庭のパソコン、家族のスマホ、できることから、できる人から使いましょう。一律にやる必要はない」
「既存のルールにとらわれず、臨機応変にやるべき。セキュリティーを守ることが目的化してはダメ」
「教育委員会の方、現場の管理職の方は頭を180度変えていただきたい」

など、文部科学省初等中等教育局の高谷浩樹課長からはかなり強い言葉が飛び出した。全国一斉に環境が整うのを待ってはいられない。横並びではなく、できることから始めよう、という強いメッセージだ。国からこのようなメッセ―ジが出ても動きが鈍いのは、自治体の首長や教育長の存在が原因、ということか。

元公立小学校校長で、現在NPO法人「みんなのコード」で教育支援部の主任講師を務める福田晴一さんはこう言う。

「現場の先生たちは何とかテクノロジーを活用できないか、模索している人が多いんです。動画を作ってホームページに上げ、電話で様子を聞くなど、貧弱でも双方向のコミュニケーションをなんとか作ろうとしている先生も多くいます」

例えば、兵庫県尼崎市の松本眞教育長のように、全国に先駆けてICTを活用した動画や教材の提供、インターネット利用が困難な児童生徒への支援などを表明し、リーダーシップを発揮している先生もいる。ただ、それは「全体から見ればごく一部だ」と福田さんは言う。

「今はせっかく学校という時間軸と空間軸から子どもたちが解き放たれているのに、今までの “同じ空間で、同じ時間に、同じ教育内容を、同じ取り組み”で行われていた授業をそのまま提供しようとして、強制的な『宿題転送」しようとするのは愚の骨頂でしょう。今だからこそ、教科を中心とした“勉強”より、自由研究のような “児童主体の学び”にシフトできないか……と思います。その学びを『総合」の位置づけにすれば、学校再開後は総合の時間を教科学習に置き換えることもできます。子ども主体に考えれば、いろいろとアイデアは沸いてくるはずです」

5月末で緊急事態宣言が終わっても、これから第2波、第3波が来ることも考えられる。そのとき、子どもたちの学びは今の形でいいのだろうか。今こそ、親が声を上げるべきかもしれない。

(文=AERA with Kids編集部・江口祐子)
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