個人的な日常は結構苛烈というかこりゃイカンな日々を送っている
まず新年度に突入したが「会社」は
五輪もあってコロナもない前提で事業規模を策定していて
実際の売り上げとか経営状況は数か月前から
それどころじゃないのに「それで行く」と言い出して
まずクレーム。
取締役から諫めというか謝罪というか
「それで行くしかなくなった」とだけ説明があって
気が付けば四月になっていた
現場からは
「馬鹿じゃないか」
と罵倒されるのだが、彼らの気持ちや言っている意味はよく分かる
僕だってそう思うからだ
ある日突然、「全社テレワークを推奨」と通達が来たが
テレワーク用のPCが人数分なく、
東京本社の現場の分だけ辛うじて確保したものの
名古屋から西のブランチの現場の分は足りていない
実は働き方改革で「テレワークの推進」というのが求められていて
テストするための数量しか確保していなかったからだ
ところが役員は東京の全員に行き渡っているのを見て
「全社テレワークを要請」と全セクションに発表したから
またクレーム。
そうこうしている間に営業部隊は悲鳴を上げ始めていた
新年度の取引契約書の締結すらままならなくなったからである
相手先を訪問することも厳しくなり
気が付けば、九州といえども名のある会社は皆、
テレワークを始めたからである
営業部員は朝から晩まで会社に籠って携帯とPCを駆使して
自宅でテレワーク中の得意先の担当者とやり取り
「早く、テレワーク用のPCを支給してくれ」
と現場からも要請が出て半月が経過したが
コロナ騒ぎが起きてから中国からの部品が入らなくなって
中古と言えども(使える)PCが手に入らなくなった
そもそもテレワークの導入と研究が遅々として進んでいなかったのも
慢性的な人不足のせいで日常業務に加えて
労働時間の圧縮とテレワーク環境の構築まで手が回らなかったせいであり
そのしわ寄せが「突然、本番」に混乱を招く結果になったのである
九州の大ボスである我が上司は
「すぐにやれい」
と言い出すが状況を伝えると
「無理じゃないか」
と言い出し、最後は
「何とかしろ」
まぁ、当然である。
いまや我が社だけが取り残されているのである。何とかしなければならない
現在は3月決算の数字報告書をチマチマチマチマ作成していて
新年度の契約書の締結も進めている
問題は、到底実施不可能であるイベントの
「やる前提」の打ち合わせや関係書類の準備である
僕は一人テレワーク状態で
平日も土日も自宅で仕事ができるように
会社のPCを持ち帰り以前から作業していたので
個人的には混乱していない
ただ、やることが増えて
それを訂正したり中止したり変更したりして
売り上げも個人収入も激減するという
何も良いことがない状態に陥っているのである
いや、別に粛々とやっていくけどね
僕も僕の部下の管理職も
或いは上司においても
業務や権限をシェアしていないので
誰かが病気になったら本格的に混乱しそうである
そのための余剰人員の配置の必要性は
みんな分かっているけれど
雇っても雇っても若手社員が辞めていくので追いついていないのである
困ったことだねぇ
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