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2020年02月28日06:37

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落語と歳時記

「織部の日」。。。茶人古田織部の名に因んだ焼き物です。美濃国今の岐阜県の出身です。織部焼きの緑色が安土桃山時代の人々をとりこにしました。自由奔放なデザインの織部焼きは茶人にも好まれました。このあたりは瀬戸焼・万古焼・信楽焼・京焼き・伊賀焼きなどの焼き物が盛んです。

落語のネタ。。。「荒茶」「茶の湯」。。。噺家さんにとってもこのような演目を演じるにあったて茶道の心得もある様に感じた事がありました。と言うのも先日、春風亭昇吉さんとお抹茶を頂く機会がありましたが お作法を自然にやっていました。「井戸の茶碗」

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