mixiユーザー(id:6231411)

2020年02月16日13:01

90 view

死亡遊戯「Too Much Love Kill You」

最近、CSでブルース・リーの映画を立て続けにみて
色々と思うことがあった
映画としての出来はちゃちいが素直に「面白かった」のである
昔の作品は良い。
しかも僕なんかが生まれる前の作品である。
ブルース・リーの映画作品は、その存在を知ったときには既に彼は無くなっていて
一説では彼は薬物の過剰摂取で死んだとも
親会社の幹部に暗殺されたとも
はたまた持病の癲癇の症状で亡くなったとも言われていて
謎の多い死であったことが知られている

彼の最後の作品は「死亡遊戯」という
彼が生前撮影途中であった映画を完成させてリリースしたものである
そんな状況を揶揄したかのようなタイトルは
意味深でもありその後も言葉として使われている
建物のフロアにそれぞれボスキャラが居て
彼らを倒して階上へ向かう
そんな場面は現在のゲームにも
映画にもドラマでもいっぱい模倣されている
どれだけの人が気付いているのか知らないが
「ハイスクール奇面組」ではその当時用人物にディフォルメされたキャラクターも居たこともあるが完全に「死亡遊戯」をパロディにしているし
「DRAGONBALL」でも同様である
とあるタランティーノ作品もオマージュを感じるし
昨今のRPGの作りもこれを参考にしていると言っても過言ではないだろう

余談だが、先日亡くなった元NBAスタープレイヤーの
コービー・ブライアントが抜けなかった通算得点記録の保持者である
カリーム・アブドゥルジャバーは、この「死亡遊戯」に
敵役で登場し物凄い身のこなしを披露している

さて、僕にとっての「死亡遊戯」は
亡くなったアーチストが死後に音楽作品を発表して
生き残った人たちが「金儲け」していることを
揶揄して指して言う
しばらくはこの「死亡遊戯」に沿って
僕の音楽史を少しだけ振り返ってみようと思う

★キングオブ「死亡遊戯」

異論もあるし、僕の信条である「是々非々」から
些か外れる点もあるが
Queenのフレディ・マーキュリーが死んで
僕はクイーンは終了したものと考えていた
先の映画「ボヘミアンラプソディ」のヒットもしかり
舞台「ロックユー」の世界的興行成功しかり。

だが、アダム・ランバートがボーカルで
ジョン・ディーコン不在のクイーンを
「Queen」と認めることはどうしてもできない
彼らが自ら主張する権利が無いとは言わない
だが、認められないのである。

アクセル・ローズが抜けたガンズを「ガンズ」とは呼べない
ジョンレノン不在のビートルズは再結成不可能
カート・コバーン亡き「ニルヴァーナ」もあり得ない
それとも
桑田佳祐が不在であなたは「サザンオールスターズ」が容認できるか
武田鉄矢が居ない海援隊は
玉置浩二が脱退した安全地帯は
と言い出したらキリがない
半歩譲って稲葉浩志抜きで「B’z」が許せるなら
上記については撤回しよう(笑)

それはさておき、「死亡遊戯」の代表作は
まずは



フレディが死んだのは1991年の秋である
しかし、95年にニューアルバムが発売されて度肝を抜かれた
知っている曲もリテイクされて含まれてはいたものの
未発表曲やメンバーだけの曲などで構成されていて
フレディ生前時と遜色ない内容である
何よりも85年のフレディのソロアルバムに収録されていた
「I was born to love you」が本人の歌に
メンバーが音を被せて新曲にしているとは驚きである
それを使えば、あの名曲も可能か??などと
想像力を膨らませるには充分である

因みにクイーンはその後もシングル9枚を発売した
メンバーのジョン・ディーコンは死後直後の追悼コンサート以降、
クイーンのメンバーとして公の場には姿は表していない
それが「クイーン」という彼らの形に対する敬意だと
僕は解釈している
良くも悪くもフレディが居ないクイーンを
「クイーン」と名乗って世に出る面の厚さは彼にはないのである。




0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年02月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829

最近の日記

もっと見る