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2020年02月09日17:52

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落語と歳時記

「服の日」。。。江戸時代の庶民の服の布地は麻・綿・紬です。染料は藍茜・うこん・紅花等がありました。貝からとれる紫は貴重でした。

染色法は糊置き・型染め・絞り等がありました。また神田紺屋町に染め屋さんが集まっていました。

藍染めの他 紫屋は紫紺から江戸紫の色に染めたのを歌舞伎・助六の鉢巻きで使われた事で人気が出た。

落語のネタ。。。「紺屋高尾」「河豚鍋」「らくだ」
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