知人の勤め先に派遣される医師2人は
叔父と姪の関係で年齢差が17〜18歳と訊いていた
特別に怪しいという素振りは無いのだというけれど
いつも一緒に職場を後にして
「仲が良い」って感じだと聞いていた。
ここから先は知人からの伝聞である。
ところが、ある日
長期休暇から戻った女性医師が
「ヨーロッパ土産です」
と職場に差し入れたお菓子は
男性医師が
「最近、旅行に行った」
という国と同じであった。
派遣される医師だから、休暇期間が一緒だったかどうかは
知人には推測するしかできなかったが
「怪しいんじゃないのか」
と疑い始める結果になった。
男性医師には子供はないが妻が居り
夫婦ともども50歳ほどの少し枯れた感じの紳士で
とてもその姪御と男女関係があるとは見えない風体だったという
そのうち、女性医師はその叔父家族と
「家族ぐるみの付き合い」をしていると言い出すようになったらしい
しかし、郷里は関西で所在は東京
女性医師は妙齢はとうに過ぎたが美人医師で患者からも人気があり
求婚者が後を絶えなかったというが
全く男性の気配は無く
女性好きが過ぎて後に首になった女性従業員が
かなり必死にアプローチをかけたらしいが
「私はノーマルなんです!やめてください」
とかなり必死になってフラれた、とその従業員から知人は聞いている
しかしとうとう奥さんに露呈したのか
男性医師が奥さんと喧嘩して家出することになり
しばらくその姪御の家に厄介になっている、と
周囲に漏らしたことから
2人の同棲が発覚した
「極めて仲のいい叔父と姪」というだけでは
そこまではなるまい
何しろ30代後半のオンナと50代前半のオトコが
ひとつ屋根の下で過ごすには
説得力が足りない
「そういう関係なの?」
遂に知人は女性医師に尋ねたらしい
「そんなんじゃないわよ」
と軽く否定したらしいが疑念は高まるばかり
そんなある日
知人がたまたま買い物に出かけた都内の某ショッピングセンターで
二人が手を繋ぎながら買い物をしている姿を見てしまったそうだ
最悪なのは知人の同僚も何人かその場にいた事だ
やがて
その事実が数か月がかりで広まっていき
二人とも「いったんお休み」という形で
それまで派遣されていた勤め先を全部キャンセルしたそうだ
その後どうなったかを知る術はないらしいが
年嵩をえた男女の
叔父と姪だから
微妙に生々しく
罪悪的でしかし同情的な気分を覚えるのであるが
それが
義父と養女
とかだとどう感じるか
或いは
実父と実娘なら
犯罪的だが可能性はアリやナシや
我々は現在の家族制度上、それをタブー視し
近親相姦は倫理上は問答無用で禁忌とされている
だから
「そんなのあり得ない」
という感覚で今回の事件何かは裁かれているわけで
そこに異論を差し挟むつもりは僕には無い
僕自身が同じ倫理観で生きているからだ。
だがしかし
男と女、雄と雌、支配者と従属者などの
関係性でこれを見た時、
「これはアリ」の社会もどこかに存在するのではないか
本当はタブーではないのではないか
と過るものが無いわけではない
きっと事件の父親は暴力的嗜好で
性的欲求の行きつく果てに
行動に及んだに違いないのだが
それを「悪質」と断定する根拠は
世の中の仕組みの中にだけあって
例えば
一夫多妻制度の社会であれば
妻の横で妾と交わっても罪ではないとか
成人さえしていれば
女親ともその娘とも交わってもおかしくないとか
そういうルールの社会は人間社会に実存していると思う
この事件もポイントは
「嫌がる娘を無理やり」犯し続けた
(のだとしたら)
強い犯罪性を感じるが、それ以外は
性的倫理の倒錯者に対して倫理観を押し付けている部分も
ありやなしや
■娘と性交、父に懲役6年 眠る妻の隣での行為は「悪質」
(朝日新聞デジタル - 12月24日 18:43)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5914283
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