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2019年11月03日18:41

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モーターショー

今朝、何故だか、
中古でダイハツ・アプローズを買ってしまった夢で目覚めた。

で、昨夜録画してあった「おぎやはぎの愛車遍歴」を再生したら、
モーターショーをやっていた。
会場はビッグサイトではなく、
番組でお馴染みの、何処かの教習所みたいなロケ地。

モーターショーの名は、
「愛車遍歴的・ギャップモーターショー 〜外国車編〜」

おぎ、やはぎ、竹岡圭、ゲスト(ユージ)の4人がそれぞれ、
「こんな所にギャップが」というキャッチを付けて、各1台のクルマをプレゼン。

で、出て来て走行したクルマが・・・

・テスラ モデルX
・アウトビアンキ A112 アバルト
・ケータハム SEVEN160
・フォード Ka

・・・と、ちょっと面白過ぎた。

テスラのモデルXは1千万円超でサイズもデカいが、
バッテリーは床に敷き詰められ低重心、
2秒台で100キロの加速力。
おまけにリアのガルウィングは、
チャイルドシートを腰を曲げず立ったままで装着出来る様にした為とか。
テスラ流ファミリーカーなんである。

A112アバルトは、昔憧れたなァ・・・と、
走る姿に只々見惚れた。

SEVENはスズキのエンジンを積んだ黄ナンバーとなり、
数々の作法は変わらず、それでいて、
安心して楽しめる様になったSEVENに見えた。

そして竹岡圭プレゼンの初代Kaには、「そう来るか」とニンマリ。
コレが走るのをテレビで観たのは、
発売当時のカーグラTVと新車情報以来かも知れない。
結構、濃いセレクトだと思う。
MTオンリー、2ドア等で、日本市場では売れずに短命であったが、
今も尚光る、デザインと走りの楽しさは、
出演者の言葉や表情から伝わって来た。
そういやKaの日本CMの音楽&イメージキャラって、「globe」だったっけ・・・
時の流れを感じずにはいられない。

https://www.bs4.jp/aisya_henreki/articles/ij21703ex1hvyzqk.html

そして、来週は続けて、
「愛車遍歴的・ギャップモーターショー 〜日本車編〜」だそうである。
予告編にはセラ、ランティス(クーペ)、レパードJフェリー等、
またまた濃い面々が映っていた。

来週土曜も、モーターショーを楽しめそうである。

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