「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観る。
クエンティン・タランティーノ監督が、1969年のハリウッドを舞台に、古き良き60年代アメリカへの愛を描いたノスタルジック・エンタテインメント。有名な“シャロン・テート殺人事件”を背景に、復活を期す落ち目のTV俳優と、長年彼のスタントマンを務めてきた男の友情の行方を、虚実を織り交ぜつつ郷愁あふれる筆致で描き出す。
子供に悩みを打ち明ける俳優。
よからぬ噂がつきまとうスタントマン。
成功のために監督と結婚する女優。
なにか起きそうでなにも起きない。
それでも全然退屈しない。
そして後半のギアチェンジの見事な事。
2時間以上待ったかいのあるタランティーノ節が炸裂。
イカれたブラピの演技は美しささえ感じました。
ラストシーンのシュールさも際立っていました。
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