今日は仲間とツーリングの予定だったが… まあ、予想通り中止。
降水確率50%じゃ、しゃーない。
昨日のゴーカイなバイクでの疾走は、コレを見越していた… のだろうう。
しかし、天気予報はイマイチ当たってない。
曇りから、晴天に変わりつつある。 路面も乾いてる。
さあ、散歩に出かけようか。
バイクは昨日、十分に乗ったのでもういいや。
クルマにしとこう。
テキトーに散歩して、いつもの場所で休憩。
そして、いつもの仲間たちが雑談している。
そのうちの一人が、最近導入した新型カタナに新しいマフラーをつけた仕様を御披露目。
もう一人が、先代カタナ(かなり改造)を隣に並べる。
うん、スズキカタナの新旧が揃い踏みだ。
2台を隣同士に並べて、ジックリ観察すると…
共通箇所、タンクの赤いスズキロゴくらいぢゃん。
あ、エキパイが4本も共通か。
他の場所は、ぜっんぜん似てない。 まあ、見比べるまでもないが。
先代カタナが1982年デビュー、新型カタナが2019年デビュー。
そのスパン、なんと37年。
そりゃあ当時と比べてバイクの部品や構造が進化してるから
カタチが大きく違うのも当然だ。
…あ、共通事項があった。
どっちも元バイクがあって、そのバリエーションのデザインモデルだった。
先代はGSX1100Eの派生、新型はGSX−R1000K5の派生。
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