「葛城事件」を観る。
無差別殺傷事件を引き起こした犯人の父親を主人公に、腐心して築き上げた理想の家庭が、ふとしたことから歯車が狂いはじめ、壮絶な崩壊の道を辿っていくさまを鮮烈に描き出した衝撃の家族ドラマ。
闇の根が深く重い作品ですが、終わってみれば誰の身にも起こりえる事なのかなと。
それは被害者側でも加害者側としても。
誰が悪いのか。
社会や時代のせいと簡単に片付けていいのか。
個性的な人間が絡み合う家族構成。
突然変異ではなく必然だったのでしょう。
いったいどこで間違いがあったのか、そもそも間違いだったのか。
モヤっとしますね。
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