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2019年07月15日20:35

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梅雨で身体が黴そう

 梅雨の雨続きで身体が黴そうだ。
 雨が止むときもあるが、どんよりとした曇り空で、また雨が降る。
 救いは涼しいことだが、それでもやっぱり晴れが欲しい。

 予報では来週には梅雨明けで、それ以降は真夏日になるという。
 しかし、冷夏の予報もある。
 梅雨明けは月末で、冷夏になるのではと思っている。
 
関東週間 夏空到来か 暑さに負けないで!
(日本気象協会 - 07月14日 16:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5706045
今シーズン、関東甲信地方の梅雨明けは、ほぼ平年並みの見通しです。週末頃からは夏空と真夏の暑さ到来となりそうです。今から暑さに負けない体作りを心がけましょう。


●海の日の天気

連休最終日も関東甲信地方では、お出かけには折りたたみ傘などの雨具が必要になりそうです。本州の南にのびる梅雨前線はゆっくりと南下。昼頃にかけては各地で雨が降りやすい見込みです。雨がやんだあとも雲が多く、日が差しても夕方頃でしょう。また、北部では午後も山沿いを中心に、にわか雨の所がありそうです。最高気温は25度から26度くらいの所が多いでしょう。極端な暑さはありませんが、日中も湿度は高めのままで、ムシムシと感じられそうです。甲府では29度の予想となっています。

●暑さに負けない体作りを!

梅雨前線は来週中頃にかけて本州の南に停滞する見通しで、各地で曇りや雨のマークとなっています。特に水曜日頃は前線上を低気圧が進む影響で、関東地方では雨の降る時間が長くなりそうです。一方、週の後半は太平洋高気圧の勢力が徐々に強まるでしょう。梅雨前線は木曜日頃から本州付近を北上していく見通しです。関東地方が夏の高気圧に覆われるのも、間近となりました。関東甲信地方の梅雨明け平年日は7月21日頃。まだ少し先のことで、梅雨前線の北上するタイミングによって多少前後しますが、今年の梅雨明けは「ほぼ平年並み」となりそうです。
最高気温は木曜日にかけては平年並みか低いでしょう。金曜日と土曜日は平年並みですが、日曜日は平年よりも高くなる予想です。梅雨明け後もしばらく30度以上の日が続く可能性が高く、熱中症にかかる確率も高くなります。そろそろ暑さに負けない体作りを心がけて下さい。

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