【禁煙ゲーム×バツ：中央が「愛煙家」だとして。】

愛煙セラピー「３３２１」：中央が「愛煙家」だとして。



自分の左に嫌煙者、
右に喫煙者を配置。

こうすることで
自分の位置が
はっきりわかる。

毛嫌いしてるときは
左に傾いていて、
感謝もなく
プカプカ吸うときは
右に傾いている。

わかりやすいだろ？

今の自分が
愛煙家なのかどうか
一瞬で判断できる。



「愛」は常に真ん中に
存在している。

つまり不安なことを
考え出したときは
左に傾いているなと
自覚してしまえば
真ん中に戻れる。

普通なんだけど
なんか感動がない、
楽しくないと
思うようなときは
右に傾いているなと
自覚できてしまえば
真ん中に戻り、
当たり前だと
思っていたことに
感動し直せる。



いらないことを
考えていないで
したいことだけに
意識を向けたら人は
正しい姿勢で
立っているのだ。

とても凛々しく
頼もしい存在だと
自分でわかる。

傲慢でなにが悪い、
欲深くてなにが悪い、
したいことをして
笑って生きてんだ、
愛そのものだろ、
と世論に物申しながら
我が道を歩む。



【愛煙セラピー「３３２１」】　

『愛が世界の中心、
つまり愛煙家が
タバコの世界の中心。
嫌煙者は左側、
喫煙者は右側、
至福の一服はもちろん
真ん中にある。』

2019/01/18
愛煙セラピスト
志村嘉仁

普通のことに
感動できたときは
愛に生きている自分に
嬉しくなる。

たとえば嫌煙者は
至福の一服が愛だと
認めるわけには
いかないんだろうが、
たぶんどこかで
虚しさは感じている。

なぜなら愛煙家は
嫌煙者に吠えられても
吸える場所で都合よく
タバコとの愛を
育めるのだから。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3