この世界は実にエロス極まりないなんとも過激な空間が無限に散らばっている神聖なる場所。すべての存在が神がかっているわけでゴミクズかのような演技も人間が持ち備えている表現能力だということ。悲劇のヒロインに同情できる美意識から大金が生み出され、そ

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違うんなら違う、最初からはっきりすれば無駄に関係性を長引かせることもなく使える時間はふえる。事実だけを提示して生きている人間の本音は縦社会において誠実だと思ってる者に不安と怒りだらけの情報かのようになる。社会的には決して間違ってはいない、そ

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誰もが見返りを期待して生きているのは大前提、しかしふとした拍子に「助けてあげた」これがでてきたらその瞬間深層心理まで筒抜けになるのです。「信じてたのに裏切られた！」ここにつながる、はなから存在しない自分勝手な物差し。莨の誘惑に勝った負けた、

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莨を吸いすぎたせいで脳がおかしくなった、もう元には戻れないかも、嫌煙はこのような不安を生み出せるわけです。眠気に襲われるのは疲れが溜まっているからで莨は関係ありません、眠気覚ましとしての一服をやめてるわけですから至って正常なのです。ようする

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「わかってるの！でも...」できる人様はね、「でも」この言い訳を脳内で先に消化してるだけなのです。「もし...」ダメだったら、これですよね、なんらかの保証がほしい。「もうあんなに恥ずかしい思いは」したくないとか、その恥ずかしい思いこそ人様に対する

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まあ矛盾はあるのだからそこを含めて「意味わからんよな、なんなんやろな。」こうして人間そのものを笑い飛ばしていれば良き。考え方は欲求に対してどう対処するかの道具のひとつ。その場そのときで臨機応変に扱えばいずれ自分らしく都合よく面白く偏っていく

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清さや誠実さなんてものは個々それぞれで違うどころか脳内を覗けばおそらく誰もが変態と変質を繰り返しているだけ。たとえば変態ですら表現を控えているだけで、無理に控えた言動が変質としてでてくることもザラにあるってこと。おしつけがましさやお節介など

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好きだから「やめるのが辛い」こうなるわけです。じゃあやめなければ良い、物事は簡単なんですよ、ただ、「それができたら苦労しない！」これなんですよね。「その考え方で納得したくない！」単にこういうこと。これさ、いくら自己啓発や成功哲学や宇宙論やら

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人体感覚ですら正常と異常を繰り返す、そこにゴミ知識で圧力をかけたもんなら癒えるはずのものにさらに追い討ちをかけて悪化させるだけ。これを永遠に繰り返し不幸せを美化して悪しき存在から足を洗い善に生きようとしても大前提が闇なのだから救いようがない

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超有名な人が言ってるからそれを知らない、興味がないってのはそれこそどうかしてる、と思っていたいのならそれはそれでひとつの主観として持っておけば良いだけのこと。言葉が強くなるほど今の自分の人体にとって無理だし嫌だし、だけど多少我慢してでも頑張

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思考回路の在り方は冷静に考察すればするほどバカ加減からして面白い。そもそも自分自身の好みでしかない世界を自分に与えてそれを人様に無理やり「いいでしょ！」言ったところで通じるわけもなく。ではなぜ禁煙宣言が未だにこの世でまかり通っているのか、主

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理論理屈はわかってる？わかってないから人様になにかを教えたり理解させようとしたり言葉に圧がかかるの。誰かのためになる話は自分が人間を生きていてどうみてもバカなこと以外存在しないとも言える。だってさ、賢い人間はいないから。知恵は確かに賢くみえ

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「あのときあの人がくれたたった一本の莨が忘れられない」これなのです、健康とはなにか、健全とはなにか、愛とは道徳とは...つまらん思考回路をフル回転させるほどの暇があるのなら人様との楽しかった、ありがたかった記憶を思い浮かべること。「でも莨は悪

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実に残念極まりない話になってしまいますが、人が人様の空間に土足でモノを言いたくなるのは「好みの考え方がその人様に通じない」だけのことであり、元より筋もないも存在していない妄想を認めさせたいだけの変質的性癖欲求なのです。だったら考え方も実践経

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禁煙継続日数への依存、これがそもそも縦社会では重宝されている価値。何日禁止できたら禁煙成功に値するとか、見事なまでにバカな話をまともだと思えてしまう脳内環境を少しは疑ったらどうなのか。嫌煙者はよく莨が環境汚染の中心にあるとボケ倒している、実

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一見誰にも迷惑をかけていないかのように思えているわけですが、たとえば自分が嗜好品を禁止したことによりそのしかめっ面をみなければいけない人様は良い気分にはなりません。さらに、禁止行為を美意識化して人様に非喫煙をおしつけるなど、あくまでも自分自

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周りにあわせて好き放題わちゃわちゃうんちくを垂れ流すことが世間では娯楽ともいう。しかし、人様の動きに対してあーでもないこーでもないもっとこうすればとか世間一般常識内の判断で上から目線になるのは脳をバカにしているだけ。発言したら気が済む、なに

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いつかやる、今すぐやる、このどちらも必要なく「狩る」これだけです。どうするのか、どうしたいのか、それを対話したところでわからなくなっている人が多すぎます。したいことができていなくて不満、その内訳は「嫌なことでも自分が頑張れば誰かのために」な

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なにがしたいのかわからなくなるときは大抵睡眠不足です。人間は脳が快適なら今必要あってすることに時間を費やせる生き物、そんななか大事なことができていないと思うのはただの誤作動です。頑張っている人たちの「なにもできてない」内訳を聴いていると、無

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「莨は悪で有害なのはわかりきっている！だからその悪に勝てば自慢できる！」マナーの悪い喫煙者が禁煙成功者を名乗り全世界で禁煙は愛だと吠えています。「わかりきっている」なにがですか？なんもわかってないから我慢しなきゃいけない考え方に疑問すら抱か

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深い話でも賢い話でもなんでもなくて、人間はつねになにかしら「音信号で物事を」みているわけです。そもそも体内からしてものすごい音が激しく循環しているわけで、仮にその音が外に漏れたとしたらおそらく聴覚が瞬時に破壊されてしまう。つまり、なんてない

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趣味嗜好も考え方もまるで一緒だと想える人様こそ距離感は重要、なぜならもっとも「まるで地獄のようなご縁の終わりを」迎える可能性があるから。仲良くしていたいから言えないことがある、その時点でどこか嘘をつくわけですよ、しかと自分自身にとって妥協で

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社会人として、世間的に正しく、ここからして他者と比較する考え方なんです。もっと具体的にすると「比較していたい己を」創造することになる。つまり、人様の空間において必要のない助言、口だししたくなるのは「比較していたい人生観に生きているが故の主張

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老いていくなかで「さびしい」この言葉を発する者があまりにも多く目立つ。ようはこの世界のあらゆる現象に対してなにも観察していない、周りに支配されながら周りの絶対的正義感を崇めるフリをしてきた証拠でしかない。人間は嘘はつけないが人としてなら平気

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ネット情報ばかりを検索、試した事実はほぼなし、それでいて専門家を名乗りカウンセリングなどを仕事にしている者が溢れ腐っている。この後始末がどこにくるかといえば、その専門家がバカにする愛に生きている人間様に押し寄せてくるのだ。最終的に精神疾患で

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世界基準の知識だからって己が試していないのなら全部ゴミってことです。これに該当する者は皆なにかを主張しても信憑性といった言葉も虚しく闇に消える。それでも嫌煙者は世界基準の禁煙の定義に絶対的な信仰心を崇め腐っていられるから「喫煙者はバカばっか

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今まで信じてきたことを疑えというのは正直困難かもしれません。しかし、では「信じてる」とはなんなのでしょう。「わたしは神を信じます」だから、それはなんなのですか。手を合わせ、何時間も祈ることでありえない奇跡が起き「なにもしてないのに」お金が空

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どちらにしろ独りの世界観において趣味嗜好さらに健康や物事の捉え方など自由に楽しんでいたら良い。己の世界観をなぜか他人様におしつけるバカタレは多いものの、明らかに迷惑な行為はのちのちなにかしらの悲劇により今までの人生を完全に否定される現象を突

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禁止行為やめたらいい。「それだと莨の誘惑に負けそうになる！」莨は誘惑してこない、人間側が莨との快楽を脳に求めさせるから一服したくなるだけ。さらに、禁止行為における「吸ってはいけない」この暗示により欲求が暴走して手に負えなくなってしまう原理。

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