mixiユーザー(id:886407)

日記一覧

成功理論を語りたいビジネスマンの多くは他者に対する完璧な理解度を求めすぎてうざいほど専門用語をだしまくる。一方で、毎日お客様との接待を充実させている職人は専門職を匂わせないほど人間としての泥臭いしゃべりで人様を魅了し続ける。「実績のない者ほ

続きを読む

あなたも自分の周りの交友関係に疑問を抱いたことのひとつはあるだろう。仲間だの親友だのと口にするのは良いが本当のところどうなのかをつねに整理しておくこと。人様にしたことは忘れるぐらいがちょうどいい、それは確かだ、しかし、そこにつけこんでお世話

続きを読む

赤の他人様とのその場限りのご縁でも、「火かしてもらえます?」「持ってていいっすよ」このやりとりがある。たった100円だからこんなもんくれてやる、といった態度ではなく最初から必要な人様の力になれるかもしれない予備として持っている愛煙家は少なくな

続きを読む

誰だって自分のことだけで精一杯なのだから独り実験を繰り返しそこに興味を抱いて寄ってくる美しい想いと共鳴していること。「知って欲しい」のなら情報発信のなんらかのSNSを活用すれば良い。外側への自慢がかけらもなくひたすら「求める人がいればサービス

続きを読む

理論理屈ハゲは人様と共感するフリして結局のところ人様を見下す態度で生きる。何時間も対話を重ねわかりあえて楽しいと思えるのはあくまでも社交辞令的な外面。「この前と言ってること全然違うだろ!」この場面がきたとき「そうでした?」などとねぼけ腐る。

続きを読む

成功方法や心理学や思考回路の機能を高めようとする道具にはそこそこ知ってる程度、もしくは無知なぐらいの興味本位がちょうど良い。ビジネスマンたちはこぞって王道の定型文を持ち出しさらに強制的に実行、みためだけで言えば大成功を語るだけのことはあった

続きを読む

ないものがない、本来はこれは正常、必要な物様をある程度確保できているから。多くの人がどこか足りない病に倒れるのは我のなかで勝手に「なにかしなければ」この呪文を唱え他者と比較しているせいだと断言できる。容量が足りず人様の力が必要になり声をかけ

続きを読む

周りの声は大事、とくに感動と感激を伝えてくれる人様にはそれこそ感謝しかない。だからといってその声が欲しいがためにカッコいいことだけ、表ヅラだは何かしているフリしていればよいとするビジネスマインドに陥ったら人生が終わる。これ、かなり多くの人に

続きを読む

認めて欲しい。この欲求を外側に向け成功を語っているうちはたとえ億円を築いてもどこかで一瞬にして気持ちよく消滅する。押し売り営業を頑張り自活そして家族を養ってこれた場合、絶対的な安定の解釈が世間一般論にどこまでも忠実になる。みてのとおり文章が

続きを読む

もし成功者が「この成功はただの錯覚でしてね」このような話を繰り広げたとしたら世界は一瞬で「思い込みを弄ぶ」思考回路技術に酔いしれる。成功者気取りはカッコつけたい欲求から似たようなことをしゃべるフリだけ得意とするわけだが実際に「ただの錯覚だよ

続きを読む

やるからにはとことん突き詰めることが重要、なぜならどちらにしろ遺伝子の動きが歴史を次世代に繋がる。物分かりの悪い、ようは頭を悪くしていたい連中に関わっていたらできないことだらけ、しかもできるにしろ悪意のある動きを我さらに人様に意図して与えて

続きを読む

人間は自分自身の意識すらどこからくるものなのかわからなかったりする。もしかしたらそれはさかのぼることが不可能なご先祖様の声だったり、自分の遺伝子を引き継ぐ新たな命の予言だったり。想像できる限りの可能性しかない世界で好き放題あって良い現象を脳

続きを読む

莨もそうだし喫煙具すべてが小物、まるで駄菓子で遊びまくるかのように莨と喫煙具と戯れる。GarageBandもまたPCではなくiPhoneだから夢中になれるわけで、たかがアプリだから限界があると決めつけそこそこのモノしか生み出せない者はPCでもそこそこ。約二年で

続きを読む

実際にみたこともなく体験したこともない、ただ世間一般知識としては知っているだけ。知っているというよりかは脳に植え付けた、植え付けられてきた、そしてそれがあたかも真実かのように周りにあわせながら疑うこともなく、とまあこんな具体だろう。幼少期は

続きを読む

「お金はないけど。」この言葉をなぜ多くの人が好むのか。携帯代を払えておいて生活に不自由なく生きている者ほどこの言葉をよく使う。新たな人様と出会うには、社交的な場所にいくには、仕事の付き合いを守るためには、色んな言い訳さらに不要な外的要素だら

続きを読む

あるときふと初心に戻っていて、「求めているもの...すでに目の前にあるもんなんだよな」ここに落ち着きながらひたすら感激している優雅なひとときはおそらく誰もが経験してきている。誰がどうみてもすでに使い物にならない煙管をこよなく愛撫しながらGarageB

続きを読む

ダメの裏側は嫉妬、本当にダメなことなどこの世界には存在すら不可能なわけだ。たとえば体調不良を悪だと解釈している結果「こどもの風邪が」などと我の不始末、不都合を人様にぶつけるアホは限りなく無限に悪を広めている。できることを無理に我慢させておい

続きを読む

人間に与えられた能力を伸ばすために必要なのは「我が好きな感覚」ここからズレないこと。親しい者ほど世間一般ゴミ知識からのおしつけがましさで実験を止めにくる、そこに反発したところで人様を理解させたい相手とは話し合いも不可、黙ってやるしかない。う

続きを読む

わたしはそれこそ幼少期から作曲という言葉に良くも悪くも縛られて生きてきた。感激する音を聴いてはどのような構造になっているのかを分析しようとしたが、音楽理論を大前提に理解を深めるのは不可能だった。あくまでも感覚、「この場面にもしこの音が入って

続きを読む

人々がこの世において手にする物様のほとんどが人工的に加工された作品だということ。ここから考察すれば善悪の定義ですら所詮はとある実験データであり愛や道徳の本質すらもあってないようなものになってしまう。この面白さ、矛盾をも楽しめるようにこの世に

続きを読む