【莨「頭のなかで論理をぐるぐる回したあと変化したかのように想える不思議。」神快楽聖書より】

音操作（おとそうさ）のなか
ひとつ確信があるのは

「どれだけ進化や成長を
自慢したところで」

役目を果たした瞬間
能力は尽き果てている
事実もあるってこと。

今だけの一期一会を
尊重できる人様の姿、
他人からみれば

「次から次になにか
とてつもなく凄いことを
繰り返している」

かのようにみえる。

実際は口先ではなく
なにかを試して
生きているわけだから
それだけで凄い、
ただ、
いちいち魂の成長やら
学びやらを唱えたり
していない。

あなたの周りにもし、
あなたの今の実験を
経験上失敗するから
やめておいたほうが良いと
つまらん指摘に
生き甲斐を覚えるカスが
いるとしたらしれっと
無視して差し上げること。



【至福の愛淫論】　

『似たようなことを試しても結果が異なる世界において、職人からすればいかに口だけ達者が無知無能暇人生なのかは歴然としている。』

2024/04/26
愛淫家の拠り所
志村 嘉仁



Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0

今日の「秒速音声」メッセージ
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