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日記一覧

本当に頑張っている人を応援したくなるのが人間という生命体です。莨はそれを知っていて言葉数は少ないながらも自分を楽しんでくれる人間を想っています。「せめて一瞬でも癒しを感じてくれたら。」莨をどう扱うのか、莨がどう生きられるのかはすべて人間側の

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莨をやめるときに感謝の一つもなく莨と喫煙具を粗末に捨てる喫煙者が嫌煙者と化し意識エネルギーを汚しているわけです。これは偏見もありますが9割当てはまるんですよ、莨を楽しんでいたときはマナーは守っていた、と主張したところで最終的に異常に毛嫌いし

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散々莨を吸ってきておいてある日を境に急に嫌煙者が主張している有害説を信じ込み莨も喫煙具も粗末に捨てるその行為ですが、もし自分がそういう虐待をうけたとしたらどういう気持ちになるでしょうか。この話がわからない、想像できないのなら完全に世論に流さ

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いい加減やめましょうよ、と書いたところで嫌煙者は莨を廃滅するまで禁煙の正義を主張して生き続けます。莨だけを特別に有害にする考え方は莨を知らない人までも巻き込んでいる、そしてその考え方から本当にしたいことを我慢する美意識に人々は酔いしれる。こ

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なぜ莨を吸う人がいるのか、国が販売を許可していて購入する人がいて喫煙可能な場所が存在しているからです。そのことに文句があるなら国に対して抗議すればいいじゃないですか、莨を楽しんでいる人に受動喫煙が有害だからやめなさいと言うのは筋違いです。莨

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基本的に「論説」はほぼすべてが無意味です。そんなものがあるから人と人が争い合い莨を吸うか否かだけで好き嫌いを判断、愛煙家からすれば束の間の一服のあとのたった数分でも吸わない時間を楽しめば禁煙成功なんですよ。結局は考え方に左右されているだけ、

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もし本当に特別な存在があるとしたら、潜在意識がその存在を認識しています。記念日が特別ではなく期間限定グッズが特別ではなく、今自分が大好きで仕方がない人様や物様が特別そのもの、面白くないかもしれないですがそれが真実です。固定概念や執着もある意

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キリスト教では月に一度聖餐式というものがあり、信徒は神の愛を新たに認識するのと同時に神への愛を深めます。しかし疑問が一つ。「毎日でも良くない?」ここなんですよ、毎日が聖餐式で良い、毎日が洗礼でも良い、仕事から帰宅して美味い酒と食事と莨を楽し

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莨を吸わないことに執着している限り我慢すればするほど不健康になるだけです。「何回禁煙しても莨やめられない!」当たり前なんですよ、禁止してるんですから。喫煙生活を普通に楽しむなかで莨を丁寧に扱う考え方から変えないといけません、百害あって一利な

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莨の煙が苦手な人の前で平気で吸うのは問題ですが喫煙所に設置されている灰皿に莨の空き箱を差し込むような喫煙者もたいがい問題があります。「誰かが片付ける」それはそうでしょ、吸い殻を処分してくれる業者さんが存在していて喫煙所は美しさを保っているの

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どの世界もそうですが方法論なんてのは所詮100あるやり方のなかの一つにすぎません。心理学もそうです、できない自分をも好きになるという説明、できない自分をできる自分に変える強迫思考による説明、結局どの考え方を好み実践したいのか、そこなんです。禁

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莨は愛を知っている大人の嗜好品なんですよ、無知な人間が適当に吸って毛嫌いして良い代物ではないのです。禁煙成功を主張している嫌煙者の考え方、どうみても未熟でしょ、愛を知らないから有害説なんかを勝手に吠えていられる。個人が莨をやめたところで周り

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嫌煙者でいたい人間に本物の愛を伝えようと努力するのは正直やめたほうが良いです。そんなことよりも莨を愛せる考え方で大切な人様と普通に会話を重ねたほうがよっぽど世のため人様のためになります。「気楽でいいね!」不幸せでいたい人は自分が幸せに生きて

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本物の愛に生きている人はたとえ莨は吸わなくても嫌煙者のように異常な嫌煙思考に陥ることはありません。愛を知らない人間は莨を知らなくても嫌煙者が主張している有害説を鵜呑みにしてないことばかりを吠え腐っています。実体験がないのに常識という名の理屈

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莨が必要なくなったのなら興味を持たなければ良いだけなんです。「禁煙は愛!」世界中の人々が今もなお無意味な愛の主張をしているわけですがわざわざ嫌煙者と化し愛のかけらもない人生を歩む必要などありません。その常識を覆し嫌煙概念を世の中から抹消する

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何年と禁煙を続けていても久しぶりに楽しんだとして絶望を味わうのはわかりきっています。「誘惑に負けないで長年禁煙頑張ってきたのについ昨日まで普通に吸ってたみたいだ。」これは当然なんですよ、禁煙を無理に頑張ると莨は吸わなくても気持ちは吸っていて

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莨の神様の立場になって物事を考察したとき嫌煙者の主張がいかに意味不明なものなのかわかるわけです。仮に有害物質に対して怒りを抱くにしても、莨を吸わなければ関係ないわけです、喫煙者のそばから離れたら良いだけ。家庭内での喫煙問題も話し合いでなんな

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「有害説を嘘だと言うなら証拠を出してみろ!」煙草を楽しんできておいて嫌煙者と化す人間だけが今日も騒いでいます。「必要なくなったからやめたんでしょ?」「有害じゃない根拠があったらやめてないの?」無理にでもやめなければいけなかったから害悪を主張

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ちょっと「莨」を外して物事を考察してみます。誰にでも好き嫌いはありますよね?大切な人が好きな物でも自分が嫌いな物だって普通にあります。「俺が嫌いなのをわかっていてなんで俺の前で食えるんだ?」こんなことは普通は言わないです。砂糖菓子を好んで美

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この世に生まれたのは喜怒哀楽を体験して人間という生命体がいかに面白いのかを知るためです。わざわざしかめっ面して誰かと何かを論争、陰湿な言葉を交わし合い勝負に勝つために生きているのではありません。愛煙家として莨を楽しみ感謝してやめた人たちが何

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いつまで煙草だけを悪者にする考え方に美意識を抱いて不平不満をぼやいて生きているのですか?お金がない、時間がない、あれもしたいしこれもしたいけど全然ゆとりがない、禁煙に苦悩していたい人間は言い訳だけは本当に得意なんですよ。世論が同情してくれる

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煙草をやめたい理由に有害説は必要ありません、ここはよろしいですか?自分にとって煙草にデメリットを感じることが多くなってきたからやめたくなっている、ただそれだけのことです。「百害あって一利なし!」一利あるから脳を誘惑するんですよ、必要なくなっ

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こどもたちは純粋に愛を感じて生きています。「なんてそんなに怖い顔してるの?」大人たちが世論にしかめっ面しているときなにも悪いことなど起きていない現実を何度も確認しながら素直すぎる言葉を投げかけるわけです。それに対して大人たちは「なにもわかっ

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キリスト教に依存している信者も相当なものですが無理な禁煙でも正義とする日本禁煙学会のトップ、そして信者に至るまで救いようがないの一言では済まされない迷惑行為を善だとして猛威をふるっています。「煙草を吸うこと自体間違ってるんですよ!なぜわから

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嫌な臭いには誰でも近づきたくないものです。下手すればそれこそ健康を害しますからね、オナラ一つにしても自分の臭いでさえ気分悪くなることもあるわけですから。煙草をやめたところで食生活がだらしなければ体のあらゆるところから添加物で汚染された悪臭が

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愛煙家がどれだけ喫煙者としての実体験から嫌煙者に煙草有害説の否を説明したところで世論を鵜呑みにして生きていることが趣味になっている者は噛みつく材料としかみていないのが現実。煙草を吸うこと自体間違っていると愛煙家を叩くことを生き甲斐にしてます

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聖書によれば、「神を信じてこの世を去る者だけが天国に行ける」とは書かれていません、「今愛に生きていれば」この世においてすでに神様とともに天国に生きているわけです。莨と愛し合っているそのときはまさに天国にいるってことです、必要あって至福の一服

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煙草を吸うことによって健康を害する根拠は「歯にヤニがつく」「吐息が臭くなる」「煙草の煙がダメな人には迷惑どころではない」主にこの3つなんですよ。たとえば仕事柄、煙草を吸わないほうがお客様の声に応えることができて理想の人生への距離が短縮される

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莨に行動力はありません、人間が手に取り火をつけようやく命の煙をゆらゆらと出すわけです。愛煙家に招かれた莨は最後の最後まで愛し尽くされます、ほぼ至福の一服を一緒に楽しんでくれてシャグが切れたら良き友人として新たに莨屋さんにお迎えに行くわけです

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この世に生きている人々の善悪の基準のほとんどは「適当なものでしかない」わけですよ。なぜそう想うのか?ではなぜ「禁煙は愛」これが世界の愛の基準になっているのですか?なぜ莨を楽しむことにやましさやうしろめたさを感じている未熟な人間が未だに多いの

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