天国と地獄。この言葉も人々は安易に扱っているわけだが。「もう死にたい」これほどなまぬるくゆとりのある気持ちもあっさり消滅するほど神の怒りそして裁きはヤバイものだと考える。切羽詰まったとき人間は周りなど関係なく咄嗟的に動いているし依存していた

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これは宗教信者に多くみられることなのだが、どう観察しても哀れな姿に生きているにも関わらず人様に対して「人生楽しいですか？」このように上から目線で踏み込んでくるところがなんとも残酷。絶対的な理論を知り布教しているのはもちろんのことだろう、だが

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発言をいちいち覚えてないという、これは自分の言葉に責任を持っていない証拠。んでそこを指摘して怒りだすようなら所詮人のフリにしか生きていないわけだから人間としての関係性は成立しなくなる。人間としての感覚よりうけうりの理論理屈を勉強したと題して

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不平不満や愚痴を汚く吐き出しながら同情しあい我慢を美化するその流れにいるうちは「我慢の限界がきたとき」どのように対処するかの考え方が基準になる。つまり、我慢するのは当然、好きな物様を強制的に拒否することも人生には大事だというこれがまた世の中

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あたかも自分がいないと世の中ダメになる、みたいな妄想を好んでありとあらゆる討論に首を突っ込む暇人。ほんの少しでも「すごいですね！」こう言われたもんならまるで絶対神にでもなったかのように得意なうけうりをべらべらしゃべる。んで、求められなくなっ

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人様を馬鹿にする奴らはうけうり知識を学力さらに人生の経験値だと思い込んでいる。陰謀論を得意げに語る奴らのほとんどがネットに溢れるゴミを拾い漁っているだけ、スピリチュアル関連も現実逃避的な記事ばかり、本質などどこにもない。禁煙カウンセラー含め

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ひたすら便乗型の生き方を好む変質にはどれだけの時間を費やし共鳴しあえたとしても「それこそが実はすべて嘘だった」かのように今までの理論に落ち着いていく。人様をいじめたいだけの性癖を持つ生き物がいくら人間愛を知ったところで結局愛のかけらもない元

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思考回路の二極化は順調に速度がはやまり今まで美化されてきた成功法則を鵜呑みにしていたいチンピラがおしつけの強行突破を試みている。嫌煙バカの生産力は禁煙本の存在と禁煙カウンセラーで充分すぎるほどにこれからも安定して傷の舐め合い天国が成立し続け

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元より自分自身に対しての扱いがひどく汚い奴らがギャンブルには負けセックスに地獄をみてなにかをいじめてはその行為を趣味嗜好だと楽しんでいる。クズはどこまでもクズでそれを指摘したもんなら「おまえよりはマシ！」このように返してくる、社会的には真面

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未だに親子関係で「面倒見てくれるか？」この実に馬鹿げた考え方を美とする老害がいる。「育ててやったんだ！」なにをねぼけている？好きで恋して子をつくり好きで家庭環境のお世話をさせてもらい理想のならの理想を生きてきたのではないのか？もし違うとした

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悲観的に生きていて楽しいことなんかなにもないと思う内訳は「我慢しなきゃ！」この無意味な依存が大半を占めている。「禁止をやめた途端アホみたいに吸いまくる」心境の仕組みなど誰に説明されなくても本人がわかっていること。禁止行為依存の場合「吸ってし

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世は未だに禁煙を勧める専門家で溢れているが、禁止行為を成功させるクソな助言に美をみて自己犠牲に酔いしれ世のため人のためだと吠えていたい思考回路にいつまで従って生きていたいのか。成功本を手に取る人たちが次から次にぬくもりを失い空回りポジティブ

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努力しても認められない、がんばってることを知って欲しいから誰かれかまわず手当たり次第に声をかけ好き放題持論をしゃべる。こんなことをしていたらその努力が本物でも人様は逃げていくだけ、宗教勧誘が残念なのはまさにここにある。好きなことにのめり込ん

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禁煙は愛だと主張すれば世の中の多くの大衆に支持される錯覚に酔える。禁煙本を手に取る者、禁煙成功について日々ブログ記事を更新しては優越感に浸る者、ぶっちゃけどちらも健康など全く興味はなかったりする、内容がうけうり。大人の嗜好品を愛せる人間様が

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頭から煙をもくもくと出して人様の言動にいちいちくってかかるアホども。禁煙継続に意地を張る禁煙教信者の目的は莨をやめることではなく「禁止行為を死守して正義に生きていたい」非絶対的な世界観における思考回路の美意識を人様におしつけること。人様の助

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ちょっと仲良くなったら「俺たちわたしたち」この仲間意識で人様をどこか軽くみる。そしていずれ「一緒にしないで！」こうなる。仲間とはいっても個人同士のつながりで共鳴しているところは似ているかもしれないが一緒などという物差しは失礼極まりない。愛煙

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人のフリをして社会的に誠実かのようにみえるクズのほうが多い。禁煙成功動画で得意げに禁止を自慢するチンカスの思考回路は「人間が愛に見離された」ひとつの参考例として有能ではある。人間はそれこそ単に獣でもあるわけだから欲求が発生する仕組みを観察す

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吸いたいけど我慢して吸わないことを貫いた先に禁煙大成功があり、人生の難関を攻略できた思考回路に従えば聖人レベルの生き方が可能になると思い込めるなんとも厄介な嫌煙病。非喫煙者ですら「莨は体に良くないしやめにくいんだから」このようにほざく始末。

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人のフリして悲観する低脳を眺めていると世で正しいとされる論説への依存が多い。知識を試し実際に活用している人たちは「知っているからこそ次々に疑ってかかる」荒技みたいな生き方に徹しているわけだ。ほぼ成功するといわれている論説にかけらでも欠陥を見

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外面を中心に社会に順応してきた分だけ人間は人のフリした嘘の塊を安心安全のお守りかのように重宝するようになる。その結果、本来なら優雅なはずの独り孤高の世界観に絶望そして地獄をみてはなんか寒い、さびしいなどと闇に堕ちていく。「どうせ俺（私）なん

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金を払ってるんだから物をどう扱おうが自由だろといった考え方は間違いではない、しかしその考え方で生きていたいのなら物様にも人様にも気持ちよく捨てられる。ギャンブルなんて所詮金をドブに捨てるようなものだと吠えていたい者が負ける理由を店のせいにし

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人と人が支え合っている事実を把握する上でとても重要なのは「してあげた！」ではなくそもそも「受け取ってもらえた！」感激があるってこと。ありがとうと思われたいからなにか手助けをする、こんな社交辞令を誠実そして健全だと思い込んでいるゴミがおしつけ

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下界に生きているとそれこそ話が通じる天使たちはごく僅かに静かに存在している事実ばかりがみえる。成功者は一握り、これは多くの人々がみたりきいたりして夢物語でもあるもののそこを目指しながら結局は夢だったと人生をあきらめる。一握り。そう、たったひ

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人生いつからでも、どこからでもやり直せる、とはよくみる話だが実際のところ「新たに始める」「とことんやり返す」ここだろうなと。軌道修正なんておそらくキレイごとでしかなく弱肉強食の世界にみる支配圧から観察すれば喰うか喰われるか、喰われかけて逃げ

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べた褒めしてくる奴はとくに要注意、人様の能力を試してみたいわけではなくあくまでもかまってほしいだけだったりする。結局のところ「新しいこと始めましたよ！」などとまったくもって興味のない話をふっかけてくる始末。「あの話はどうなった？」「今の仕事

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無理に元気でいようとするその思考回路をいつから重宝してきたのか、これは個々がしっかり観察を繰り返し今現在扱っている言葉と向き合わなければいけない大きな課題だと言える。言葉は言霊ともいう、さらに音霊ともいえる、口癖を変えるだけで人生が変わると

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携帯電話を持っていない人のほうが「どうやって生きてるの？」このように思われるなんとも奇妙な世の中。しかしそう想えるのはポケベルというものが最先端だったあのときを知っているから。「10円持ってない？？？」公衆電話からメッセージを発信するために10

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ボランティア活動、これほど気持ち悪く変質的なものはないのではないか。たとえば仕事の一環で「普段魅せない姿を公開するといった」魅せ場はあって良いしそれがあるからこそ商品が愛される流れを操作することが面白く可能になるわけであって。好きではない仕

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なにを勘違いしているのか、人様が誤った道に向かうのを止める術こそカウンセラーに必要な能力だと考えるバカども。そもそも、世間一般論ではよろしく思われない人生観でも迷惑をかけないのなら面白いではないかとその人様が持ち備えている魅力を伝えることが

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