【禁煙ゲーム×バツ：思考力を高める必要性。】

愛煙セラピー「３３１６」：思考力を高める必要性。



人間は肉体的思考と
霊的思考で物事を
解釈している。

嫌煙者の場合
肉体的思考だけで
喫煙を捉え、
愛煙家の場合
霊的思考を中心に
喫煙を捉えるから
平行線になる。

禁煙本には
霊的思考は一切
含まれていない、
肉体的思考だけだから
精神力が必要なのだと
読み手が受け取る。



毛嫌いしなければ
やめられないのは
思考力の低下を
意味しているのだ。

我慢の禁煙に
執着するのも
思考が不健康だから。

人格は関係ないが
霊的な話を面倒だと、
胡散臭い、
宗教じゃないのかと
思い込むことを
好むのなら
その人間に対して
愛の会話は基本的に
成立しない。



この世は霊的世界が
中心になっている。

肉体的世界はほんの
一部でしかない。

一握りの成功者と
言われている人たちは
目に見えない世界を
現実にみているから
物事の先読みが
普通にできるし
世間一般の人たちが
難しく思うことを
簡単にやってのける。

思考力を高めて
霊的レベルが上がったら
タバコも愛の産物だと
理解できる。



【愛煙セラピー「３３１６」】　

『霊的な話になると
宗教臭いだとか
胡散臭いだとかいう
愚か者がいる。
それは思考力の
肉体的レベルだけを
上げているから。』

2019/01/13
愛煙セラピスト
志村嘉仁

人に出会い
数秒言葉を交わせば
霊的な会話が
成り立つかどうか
すぐにわかる。

これは決して
特別なことじゃない、
誰もが無意識に
理解できていること。

しかし無意識なため

「どうでもいいな」

と話を流す者が
この世には多いのだ。

霊的な世界を基準に
生きていれば
そういう人間とは
その瞬間から実は
縁が切れている。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3