【禁煙ゲーム×バツ：天に愛される思考とは。】

愛煙セラピー「３３１０」：天に愛される思考とは。



この世に存在する物
すべてが「愛」だと
解釈できる思考が
自己を豊かにして
人様を笑顔にすることが
できるのは当たり前。

もちろん奇跡だ、
当たり前には違いないが
超常現象として
一つの奇跡。

まずこのことを
学ばなければ
人間としての成長は
ありえないと
断言できてしまう。



タバコは悪だ、
有害だという世論は
人々に愛の本質を
気づかせるどころか
偽善を脳に植え付け
進化を止める。

「できない」

考え方にすることで
人々からその物事を
楽しむ可能性が
奪われている事実、
そしてそれが直接

「吸えない」

考え方を正当化させ
悪を断ち切るために
必要な禁煙補助剤を
買わされている。

さらにそれが
唯一健康に近い
考え方であり行動だと
思い込まされている。



いいのだよ、
吸いたいのを我慢して
意地で吸わない
考え方を好んで
生きていても。

誰も邪魔しないし
神様も決して
怒ったりはしない。

ただ残念だとは
思われているはずだ、
愛の産物に対して
感謝の一つもない
人生なのだから。

愛煙家は普通に
生きているだけで
豊かなのだと、
その根拠をいちいち
説明しなければ
いけないほど
人々の思考レベルが
低下している現実、
その人々をどうにか
しようとしなくても
自分がタバコと
愛の関係にあれば
世界は愛の本質で
満たされるに違いないと
確信している。



【愛煙セラピー「３３１０」】　

『愛の産物を大切にする
感謝の心があってこそ
人間らしい温かさが
物事を通して人様へ、
人様から物事を通して
自分に返ってくる。』

2019/01/07
愛煙セラピスト
志村嘉仁

この循環を決して
忘れてはいけない。

与えられている
この命の意味を
考え深めていくと、
想像が追いつかない
大きな愛に
包み込まれている真実が
わかる気がする。

ただ感謝でいい、
ありがたいと想える
ことだけをして
生きてみれば
束の間の苦悩など
うまいお茶の一杯を
いただいているうちに
どこかへ消え去る。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3