【禁煙ゲーム×バツ：直感だけに従う練習。】

愛煙セラピー「３３０９」：直感だけに従う練習。



「もしかしたら！」

ピンときたとき、
その感覚はほぼ
大正解だろう。

もし違ったとしても
アンテナが受信した


「根拠のない自信」

にワクワクして
動いてみたほうが
しかめっ面とは
縁がなくなる。



愛煙家が至福の一服を
楽しむときは
そのほとんどが
直感によるもの。

「吸いたいけど
どうしようかな」

とはまず考えない。

無性に欲しくなり
ありがたく一本
火をつけて楽しむ。

今吸ったばかりだとか
つまらない情報は一切
脳に与えない。



あーだこーだと
いらないゴミを
いちいち眺めて
悩むというのは
本当に時間の無駄、
目の前のゴミを
無意識に捨てる
その感覚だけに
生きていればいい。

世論なんてのは
すべてがゴミだと
言い切れてしまう。

万が一間違いでも
そんな間違いは
直感に従えない
間違いと比較したら
たいしたことなど
ないのだ。



【愛煙セラピー「３３０９」】　

『直感が人生のすべて。
思い立って動く感覚を
つまらん思考で
台無しにするというのは
それこそ「罪」だと
脳に教えてあげよう。』

2019/01/06
愛煙セラピスト
志村嘉仁

動いてダメでも
動かないでダメよりは
得るものが多い。

ゴミを集めて
感動することが
あるとしたらそれは
創作活動として
利用する以外
ないのではないか。

まあ、
空き缶を拾って
お金に交換する
仕事もあるが、
自分がしたいことを
いらないゴミ思考で
台無しにするのは
バカげている。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3